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本日2月15日(西暦1836年=天保6年12月29日)は、9代目會津藩主・容保公のお誕生日です。

現・新宿荒木町の高須藩江戸屋敷にて、藩主・松平義建の6男として誕生し、12歳で8代目藩主・容敬公の養子となられました。

ということで、浩兄さん(以下、山川)が、白河の桜山の別荘に居た頃、容保公が訪ねてきた折の歌のやりとりです。
(2013 10/04にあげた記事と、多少被ります)


①(容保)
君は世に
花をさかせて
桜山
遊ふは如何に
楽しかるらん

(山川)
未た世に
しられぬ程の
花なから
君か恵みの
蔭にこそさけ


②(容保)
此宿の
あるしまうけの
嬉しさに
ゑひにける哉
ゑひにける哉 
※あるじもうけ
→もてなし

(山川)
あるしまうけ
薄しとはせて
嬉しくも
重ねて厚き
君か言葉


③(容保)
よし桜
さきも咲すも
桜山
こゝろの花の
ひらくけふかな

(山川)
時ならぬ
心の花は
咲にけり
としにふたゝひ
春やきぬらん


④(容保)
我心
のとけかりけり
桜山
酒くむけふは
春ならねとも

(山川)
春よりも
のとけかりけり
桜山
花こそなけれ
君か光に

イチャイチャに見えてしまったあなたは、自分と同類です。
本当にありがとうございましたm(_ _)m