買~っちゃった~
買っちゃった~♪
と、浮かれ気分に浸っております。

戦争の日本史18。
『戊辰戦争』
でございます。

定価2500+税ってのが、なかなか踏み切れない理由でしたが、もっと早く買えばよかった。
(古本だけど)

いつもしない価格の話でわかるように、この本の内容は、ある意味、無機質な視点からみる幕末考察の本でございます。

つまり、軍事や、もの、カネといった、極めてドライな視点。

そのためか、偏りがあまり感じられず、それが逆に、感情移入をよりしてしまいます。

方言好きとしては、西国の兵士が、言葉が通じず斬られたとか、未だに、東北諸藩の、明確な死者数が不明とかが、気になりました。

そういう、細かなことが書かれています。

あと、明治の話ですが、佐賀の乱にかかったのが101万円。

その約30年後。
日露戦争にあたり、ロシアに内部工作を仕掛けるために使った費用が、約100万円。

これだけでも、戦争というのが、ものすごいことに思えます。

ちなみに、当時の価値ですから、今だと億単位ですかね。

問題はひとつ。

連休前に読み終わりそうな気がする…
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