今年から丁度、150年前の1862年は、日本の暦(天保暦)で、 文久元年12月2日~翌2年11月11日になります。

黒船来航から9年。
その軍事力を背景に、開国を迫ったアメリカは、南北戦争の真っ只中。

日本は、徐々に騒がしさを増していきます。
ざっと、写しを挙げていきますと…


3/11(文久2年2月11日)徳川家茂公と和宮親子内親王の婚儀

5/21(文久2年4月23日) 寺田屋事件

8/22(文久2年7月27日) 幕府、京都守護職設置を決定

9/24(文久2年閏8月1日)
会津藩主・松平容保が、京都守護職就任

9/14(文久2年8月21日) 生麦事件

11/2(文久2年9月11日) 幕府が派遣する第1回留学生が長崎を出帆
(榎本武揚、赤松則良、西周ら15名)


つまり、丁度150年前に、會津の悲劇の幕が、上がった訳です。

栗の実さんとも話しましたが、幕末の出来事の150周年絡みで、色々と催しもあるでしょう。

森鴎外、新渡戸稲造の生誕だったり、『陽だまりの樹』の舞台でもあり…
しかも、来年は、新選組結成150年。

ですが、今から6年後の戊辰戦争150年まで、會津は悲喜こもごもになります。

ふと、そんなことを思いました。