1着 チェルヴィニア

2着 ステレンボッシュ ◎

3着 ライトバック ◯


チェルヴィニア

ケガが明けて初めてのルメール勝利。桜花賞惨敗から立て直してきた陣営も素晴らしいが、鞍上もペース読みからコール取りまで完璧だった。先行勢が飛ばしても慌てずじっくり乗り直線で見事な叩き合いを制した。今後だが、レガレイラとどっちを選択するんだろう?


ステレンボッシュ

優等生騎乗だと思う。失敗もしていない。内へのコール取りも間違いではないと思う。ただただ勝ち馬が強かった。今後ますます楽しみな存在だ。


ライトバック

後方から。正直言って、勝負付けが済んでから突っ込んで来た印象。鞍上も若いんだからもっと前につけて戦って欲しかった。