申し訳ありませんm(__)m ~小関裕太くんのことが好き過ぎる件~ | がーこさんのブログ

申し訳ありませんm(__)m ~小関裕太くんのことが好き過ぎる件~

7/1のブログのアクセスが、

100を越えてまして、

一昨日、昨日は50を越えてまして、

正直、アワアワしてます。

こんな、100越え、、、初めての経験。

いつも、0なんですよ。

焦ってます。

どうしよう、どうしよう、

どうしたらいい?

ちょっとパニクってます。




「ラブコメの掟」が好きな方、興味のある方が、

たくさんいらっしゃるのがよくわかりました。

⬆️ ⬆️ ⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️⬆️

神様  仏様  テレ東様

円盤化と瑠璃さんの絵本の発売を

よろしくお願いします。

続編、再放送のお知らせも、待ってます。

m(__)m


「…亮」「瑠璃さん」

二人の声が、、、耳から離れん(ノ_・。)

ふっと、ロスがやって来て、涙が。




最終回終わって、何回も下書きして保存してを繰り返し、何日もかかってしまったし、

文章なんかまとまってないし、もともと文章力ないし、

勝手なことばっかり書いてて、

不快な思いをされた方がたくさんいらっしゃったんじゃないかなと思うと、

思い付くまま自由に書いたことを後悔してます。

最終回終わって、1週間も経ってるし、

同じことばっかり書いてるし。



謝ります。

m(__)m

申し訳ありません。



ただただ

「ラブコメの掟」が大好きなだけです。

小関裕太くんに出会わせてくれた、

このドラマが大好きなだけです。

ただ、

小関裕太くんが大好きなだけです。

⬆️

そこ!!(゜ロ゜ノ)ノ 

結局、そこ(笑)



小関裕太くんをずっとずーーっと見ていたいだけです。

どんな風に化けるのか、

どんな進化を遂げるのか、

見届けたい。

ワクワク感が止まらないo(^o^)o

私の中では、

完全優勝(~▽~@)♪♪♪


あー、もーう、

(≧∇≦)裕太くんに想いが届くといいなぁ。

届けーーーーー\(^o^)/


あー、ダメだ~涙が勝手に。

もーう、、、( ̄▽ ̄;)止まんない。

好きが、過ぎるっ。


前世で何をしたら、あんな人になれるんだろう、

っていうか、

どうしたらあんな優しくて強くてほんわかしたいい子に育つんだろう、

の方が、気になる。

完全な、親目線(笑)



生放送の裕太くんを見ても、

2次元の人にしか思えなくて。

私の中では裕太くんは完璧で。

いつか、小関裕太くんは、今を生きてるんだよっていうのを

舞台を見に行って、自分の目で裕太くんの存在を確認したい。

それが、今の夢。



いやいやいや、

裕太くんは存在してるのは

よーーーく分かってる。

生放送のテレビもインスタライブも見てるけど。

なんかね~。

2次元なのよね~、ずっと。

「ラブコメの掟」見れば見るたび、回が進むにつれて、それが、だんだん深まってく。

上裸の二人の美しさ、、、

どうしても2次元としか思えない。

これを解決するには、舞台を見に行ったりするしかないんじゃないかなって。

解決しなくても、いいんだけど(笑)

気になっちゃうのよね~。



とにかく、

裕太くんが、今のこの時間をどこかで過ごしていると思うだけで、胸がいっぱいで。

だって、同じ月や星を、この空を眺めているかもしれないんだよー。

スゴくない???

だって、私が100年前に生まれていたら、

裕太くんのことは一生知らずに死んでいたでしょ?

ねっ(*≧∀≦*)奇跡でしょ~。

幸せ~(///∇///)

ずっと笑顔でいられるo(^o^)o


パートナーが浮気を疑うくらい(笑)

かわいすぎて、待受画面増えちゃうし、写真選べないし。

もっと画面増やしたい。

絶対に待受画面見せられない( ̄▽ ̄;)

いつも待受画面見て、ニマニマしてるからなぁ。

見られたら、バレるな。

録画もそろそろ消去しないとなぁ。

うん。

上裸写真はやめとこ(笑)

誤解を生む!!┐('~`;)┌




「ラブコメの掟」は最終回を迎えましたが、

小関裕太くんの大好き加減は

加えることはあっても、減ることはなく、

そのまま続きます。

たぶん同じことをずっと書いちゃうなー。

かわいいが渋滞してるから(/▽\)♪

一日に何度、かわいすぎる~って叫ぶんだか、って感じ。

自由すぎて、勝手すぎて、ごめんなさい。






闘病中の愛犬が寝たきりになりつつあり、

何度も下書きを繰り返して何日にも渡って書いてるため、いつも以上に、

ずれたり、つじつまがあわなかったり、

おかしい文章になってますが、申し訳ありません。

小関裕太くんの存在が介護生活の力となっております。

読んでくださってありがとうございます。