9月1発目のブログ更新、今回は恐らく今年で1番乗って良かったと言える覚悟がある流鉄流山線の撮影地を今回紹介する。


編成写真編はこちら




小金城趾

撮影地↓

【光線】

午後遅め


【撮影地レポート】

最初に紹介するのは小金城趾駅の改札を出てすぐの歩道橋からの写真。


Google mapsで見る限り7年前の写真ではあるが草がなんかすごい事になっている(小並感)

今年の4月頭時点で見ての通り伐採されているので桜と絡めて撮れる。


車体全体が収まっているとはお世辞にも言えないがあくまで風景写真なのでそんなに気にしなくても良いだろう。


しかし歩道橋がかなり年季が入っているのか錆がかなり見て取れるので、ないと思うが崩落しないようにはしゃぎ過ぎないようにしよう()


そんな撮影地だが幅が歩道橋らしく狭いので

駅利用者等に配慮する必要がある。


【季節】

春推奨


小金城趾〜鰭ヶ崎

撮影地↓

【光線】

午前


【撮影地レポート】

小金城趾から5分程度の土手から撮影。


この時はまだ作者自身光線など気にしない主義で、光線を考えないで良い曇りの日を狙って行ったがどうやら午前が順光らしい。


春は菜の花?も咲くらしく(花には全く詳しくない)小金城趾駅周辺は一駅で2つの花を絡めて撮れるのでコスパがとても良い()


撮影地は川沿いの土手から撮影するので車に轢かれるリスクもなく、人通りも少ないのでリラックスして撮れるのでこちらもお勧め。


なお流鉄の車両は編成ごとに色分けされており、

当日なのはな編成が検査中で運用を外れてしまっていたのが強いての心残りである。


【季節】

春推奨


幸谷〜馬橋

撮影地↓

【光線】

午後


【撮影地レポート】

最後は幸谷〜馬橋間、こちらは両駅から降りても所要時間は10分程と大差はない。


この構図は流鉄馬橋駅構内の待合室に飾られているので周辺じゃかなり有名な撮影地なのだろう。


証拠にこの時期に訪問した時に4人程撮影してる人がいた。


この踏切は車通りがそれなりにあるので

車に注意して撮る必要がある。


【季節】

春推奨