初日の出に歓声―。三浦市の三浦海岸では1日、初日の出を一目見ようと
友達や恋人同士、家族連れら大勢の人が海岸を埋めた。

 厳しい冷え込みのなか、まだ暗い同日午前6時を過ぎたころから続々と
海岸に人が集まり始めた。海岸では海防陣屋太鼓が演奏され、
江戸前倶楽部(くらぶ)による陣屋汁の無料サービスに長蛇の列ができた。

 房総半島から太陽が“顔”を出し始めると歓声がわき、初日の出が昇ると
カメラ付き携帯電話で写真を撮ったり、波打ち際で太陽に向かって叫んだり、
新しい年の始まりに、それぞれ思いを新たにしていた。