【新規開講】心がのびのび育つ♡こどもアート教室@熊本
少人数制で、ひとりひとりのペースを大切に
絵や工作が苦手でも大丈夫
やってみることを一番に
講師は子どもの表現を全力で楽しみ
否定はしません
人見知りの子も安心できるよう
やさしい声かけをします
学校でもお家でもない心がほっとできる
第三の居場所になれたらうれしいです
■レッスン料:3,800円/月(税込み)
■入会金 :2,000円(画材費)
■体験レッスン
500円(1回に限ります)
お申し込みフォーム
準備中です
【新規開講】心がのびのび育つ♡こどもアート教室@熊本
少人数制で、ひとりひとりのペースを大切に
絵や工作が苦手でも大丈夫
やってみることを一番に
講師は子どもの表現を全力で楽しみ
否定はしません
人見知りの子も安心できるよう
やさしい声かけをします
学校でもお家でもない心がほっとできる
第三の居場所になれたらうれしいです
■レッスン料:3,800円/月(税込み)
■入会金 :2,000円(画材費)
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子どもの心を守るために大切にしていること★親子アート教室@熊本
子ども向けのアート教室をしていると
子どもたちの素直な表情や反応
どういう手順で作るのか
真剣で真っ直ぐに聞いていて
ハッとさせられることがあります。
そんな時、私が子どもの頃のことを
思い出すのです。
保育園の進級の頃
母にこんな“冗談“を
言われたことがあります。
先生に“もう1年やり直し”
って言われたらどうする?
その時、私は
「そうなったらどうしよう」
という不安よりも先に
「そんなこと、あるわけない」
と冷めた気持ちで
子どもながらに
「おかしいな」
「怖がらせようとしてるのかな」
と気づいていたように思います。
子どもは思ってる以上に大人の言葉を
真正面から聞いていて
冗談のつもりであっても
本気で受け取っているし
いろんなことを感じ取り
見抜いています。
だからこそ私はこの仕事をする中で
子どもの気持ちを尊重し
心の声に耳を傾けたいと思っています。
そして決めていることがあります。
子どもを傷つけるような言葉は使わない
子どもが安心して表現できる環境を作る
ということです。
アート講師として
また、ひとりの大人としても
子どもたちが
大きくなってからも、のびのび生きられる
そんな心の土台を育てたいです。
そのためにアート教室では
自分の気持ちを自由に表現できること
一人の人間として尊重された体験を
重ねられること
をこれからも大切にします。
『みんなの願いが叶うといいな☆七夕会』@熊本
「ここに居てイイ」と思える場所はありますか?
誰かの役に立っていたい。
ちゃんとやらなきゃ!!
評価されて、認められて
やっと安心できる...。
そんなふうに思いながら
必要以上に頑張っていませんか?
特に40代以降の女性は
仕事・家庭・親の介護など
やるべきことが重なりやすい時期。
でも実はそれ以上にしんどくなる原因は
頑張ることを当たり前にして自分の気持ちを
後回しにしているから、かもしれません。
以前、介護の仕事をしていた私は
利用者さんとの関わりの中で
学びややりがいも感じていた一方で
いい職員でいなきゃ!
ちゃんと向き合わなきゃ!
と、いつの間にか自分を追い込んでいました。
そんなときに救われたのが
一緒に介護の勉強をした仲間たち☺️
仕事ではない他愛ないことで笑った時間が
私をとてもラクにしてくれました。
肩の力を抜いて過ごせるその時間や
こういう場所って、本当に大事なんだ
と心から思います。
そしてアートセラピーも
私を支えてくれました。
私はもともと絵が得意ではありません。
でも、上手じゃなくても描いた絵を見て
“あぁ、私って今こんな気持ちだったんだな”
と気づけた時、心がふっと軽くなって
同時にダメ出しばかりしていた自分を
ちょっと受け入れられた気がしたんです。
だからアートセラピーを通して
誰にも評価されず、気を遣わずに過ごせる
ほっとできる時間と居場所を届けられたら
と思っています。
見えにくい「しんどさ」に気づいてあげたい
先日、オット(夫)が参加している
ゴスペルグループの公演があり
観に行ってきました。
初めてのオットが舞台に立った時は
ちゃんと歌えるのかな?と
子どもの発表会を見守るお母さんのように
ハラハラしたことが思い出されます(笑)
実はこのオットのゴスペル参加は
私がすすめたものでした。
というのも
根っからの仕事人間のオットが
ある時、病気でしばらく休むことになりました。
復帰後は前と同じようには働けなくなって…
本人はあっけらかんとしていたのですが
本当は、いろいろ思うところや
私には言いたくないこともあるだろうな
ということが気がかりでした。
実際に悩みや愚痴を言うかどうかは別として
家と職場以外に利害関係や役割など関係なく
肩の力を抜いた自分でいられる場所が
大事だろうなという考えがあったので
市報でイベントでゴスペル歌うメンバーの
募集記事を見つけた時迷わず
オットにすすめたのでした。
もともと歌うことが好きだったので
楽しそうに練習に通っていました。
今では仲間と一緒にステージに立ち
イキイキと歌っています
肩書きや役割など関係なく
評価されず
肩の力を抜いた自分でいられる場所
そんな「第三の居場所」が
人には大事だと私は思うのです。
ホッとしたり
元気が出てくるものです
純粋に楽しくて
そこにいる自分が
ちょっと好きになれること
そんな場所は大人にも子どもにも
いくつあっても良いと思います。
子どもにとっての世界って
家と学校であるということがほとんどで
もしそのどちらか、あるいは両方で
「ちゃんと学校に行ってる」
「家でも元気そう」と見過ごされて
居心地の悪い思いをしていたら
息が苦しくなってしまいます。
子どもたちには
伸び伸びと生きてほしい。
そのためには評価されたり
大人の気持ちに常に気を張るのではなく
そのままの自分を受け入れてもらえる場所が
沢山あったらいいなと思います。
とはいっても第三の居場所って
作るぞ!!
と意気込んで作るものではなくて
気がついたら、ココって安心できる♡
になっている。
なんか、ホッとするんだよね
そう思ってもらえたら
何より嬉しいことです。
安心できる場所を子どもたちのまわりに
少しずつ増やしていけたらと願っています。
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