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結論ですが、何がきっかけであれ

自分の正直な気持ち

気づけるのは素晴らしい事だと思います!

パートナーの発達特性に悩まれている方は

「クリニックで診断を受けてほしい」

と思いながらも、本人に言えない、

と悩まれている方が多いです。

 

これはリアルでも公式LINEでも、

同じですが、圧倒的に診断を受けるに

至っていないグレーゾーンの方が多いです。

 

 

つまり

    

・パートナーとうまく噛み合わない

 ↓

・発達障害じゃないかと疑う

 ↓

・疑いつつ日々イライラする

 ↓

・だからって「病院行け」

 とはなかなか言えない

 ↓

・せめて発達障害だったら

 仕方ないと思えそう

 

こんな状態で日々を過ごしていたら、

それは体調も悪くなります。

 

この方の場合はあっさり旦那さんが、

「診断受けるよー」

と言ってくれたものの、

違う悩みが生まれてます。

 

「自分の気持ちをどこに戻せば良いのか?」

と書かれていますが、

もう気持ちを戻せない自分に

お気づきになっているんじゃないでしょうか?

 

それが”婚外恋愛”をしていて、

他に良いお相手がいるからなのか?

そんな相手はいないけれども、

旦那さんにはほとほと愛想が尽きたのか?

それは不明ですが、いずれにしても、

きっかけはどうであれ、

自分の素の感情に気づいた、

と言うことは今後は自分に正直に

生きるチャンスが巡ってきた、

そう捉えて良いと思います。

 

ここでは”婚外恋愛”の是非については

触れませんが、そもそも人間は

一夫一婦制には慣れていない、

と述べる方もいらっしゃいます。

 

 

こちらのユヴァル・ノア・ハラリ氏の

「サピエンス全史」コロナ禍の時の

愛読書でしたが、

人類約200万年の歴史において、

”一夫一婦制”が採用され始めたのは、

ここ数百年程度。

 

極端に言えば子孫を残す役目を

果たした♂と♀同士が互いに

興味を失うのは当然の事

みたいな事が書かれています。

 

それを本能的に知ってから知らずか、

夫婦関係に限らず、

継続していく人間関係において

お互いへの興味を持ち続ける為に、

様々な努力をするものだと思います。

 

それがコミュニケーションが成り立たなければ、

悩みを抱えて当然と思いますし、

夫婦関係で悩みを抱える人も

婚外恋愛をする人もいつの時代でも

絶えないのはその為かと思います。

 

ご相談者の方にお子さんがいらっしゃるのか

お仕事をされているのか、

婚外恋愛をしているのか、

その他の情報は分かりませんが、

旦那さんのクリニックでの診断結果により

「ただ飽きてしまっただけ」

と気付かれたとしても

それはそれで自然な事、と言えそうです。

 

その結果ご相談者が仰っている様に、

「我慢出来ない!」となった場合、

・それでも生活の為に仕方なく

 今の生活を続ける

・離婚する

・いるのであれば婚外恋愛の相手と

 一緒になる

どの選択をされてもご相談者が

”自分らしい”人生を歩まれる事を

願います。

 

ご自身が収入を得ていない場合は

経済力を身に付ける事によって、

解決出来る問題かも知れませんね。

 

ご相談ありがとうございました!

 

 

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