ALSを例に書きます。



末期になると自身で動かせる部位が殆んど無くなり、いよいよ絶望的になります。





そこで、ALSが発症した原因を伝え、改善方法をアドバイスすると、我を捨てて素直に受け入れ、症状が劇的に回復します。



どうして素直に受け入れるか?



西洋医学では完治、改善は不可能と理解してる中、自身の肉体が絶望的な状況で、納得行かないからアドバイスは受け入れないなんて言っていたら、更に絶望的な状況になる事は目に見えてるからです。



藁をも掴む…的な心境になっちゃうんです(^^;



末期癌の方も同じような状況になります。



…余命宣告されてる状況で、納得行かないからアドバイスは受け入れない…なんて言っていたら死んでしまいますから(^_^;





…因みに、素直にアドバイスを受け入れる訳ではなく、騙されたと思って…的な気持ちで受け入れるんです(^^;



…ヒーリングしている私からしたら、治してるのに失礼だな~と思いますが、いつもの事なんで(^_^;)



………というような流れがあり、難病のほうが完治率が高くなるという、摩可不思議な事が起こる訳です(^_^;)



逆に、辛いにしても我慢出来ない程じゃない、死に直結しない、西洋医学でも改善、完治が見込める病気は完治率が劇的に下がります(@_@)



我慢出来ない程じゃない、死に直結しないから、納得行かないアドバイスは受け入れないから完治しないんです。



…ホント人間ってアホですな(--;)



病気は間違いを教えてくれる愛に溢れたメッセージです。



受け取る側の魂が歪んでいる、且つ受け取るだけの器の広さが無いから不幸と受け取ってしまうんですかしこ。



追伸

岡部賢一の磁場調整珍道中で検索!(  ̄▽ ̄)


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