我々人間は、自身で計画書を書いて現世に出てきています。



守護霊、神様は、計画書通りに進むよう、サポートしてくれる存在にしか過ぎません。



あくまでも人間が主体なんです。



中途半端に守護霊、神様に理解があると依存に移行してしまい、神様に酷似した魔の言いなりになってしまい、幸せから遠ざかってしまいます。



その点、神様なんか知るかボケっで生きてる方は自身の力のみで歩もうとしますので、依存には殆ど移行しません。





人間の生き方としては、この歩み方が正解なんです。




…神様に理解がある殆どの方は選民意識に取り憑かれてしまいますから(^_^;)



無神論者は、そんな下らない事は考えず、兎に角働きますから。



不思議なモノで、無神論とは言え、加齢と共に不可視なモノを理解するようになるんです。



神様なんか知るかボケっ、しかし、見守ってくれている存在が自分の近くに居る事は間違いない…と思うようになるんです。





因みに、私は神様と自在に会話出来る状況でありながら、行動は無神論者と、ほぼ同じです。



…変な能力者だな~と我ながら思います(^^;)



…難病を治すヒーリング能力、人の心を読む透視能力等々の奇跡の能力を真っ向から否定して仕事していますから(^^;



難病を治す、エグい問題を解決する為に必要なのは奇跡の能力ではなく、高い人格、深い愛情ですから。



…誤解無きよう書きますが、私がそういう人間だと書いている訳ではないので…(^-^;



…どっちかと言うと、私は出来ない子グループですから(((^_^;)



…だから、毎日欠かさず神様に叱られるんですf(^_^;



…勿論、日々精進して目指してはいますが、出来ない子の私は毎日叱られ、猛省していますf(^ー^;



我々人間には有頂天になっている暇は無いんです。



人間は、仕事、家庭事を懸命に行う為に生まれて来ているんですから、下らない事を考える暇があったら、その時間を仕事、家庭に費やすべきなんですかしこ。
 


追伸

岡部賢一の磁場調整珍道中で検索っ(  ̄▽ ̄)



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村