この方は、元々患者だったんです。



治療中、その方の上司殿と話すと、能力を出してやってくれ…と、お願いされました。



要は、私と引き合わせる為、その方の上司殿は症状を出したんです。



この手のケースって、何気に多いんです。



弟子のなった方の大半は、元患者さんですから。



………。



………(゜∇゜)
何すか(^_^;)



………あなたもエロマッサージどうですか!!!(゜∇゜) このオッサンは…(^_^;)



…失礼しました(^_^;)



今回は、私のミッションでもある供養について書きます。



弘法大師が中国から密教を持ち帰って日本に仏教を広め、供養という文化が根付いた結果、現在の病気大国が出来上がってしまいました。



供養という文化が無ければ、西洋医学も生まれなかったんです。



供養という文化が根付いたせいで霊障が増え、霊障が原因の病気が増え、正しい医療の治療では追い付かなくなり、早く症状が抑えられる西洋医学が発展したんです。



しかし、所詮、対症療法でしかない西洋医学の限界が露呈し、それに気付いた人間が、本来の医療に戻りつつあるんです。



一度は土俵から追い出された正しい医療も、ただ黙ってた訳ではありません。



治癒時間の短縮、激的な効果等々、バージョンアップして戻って来たんです。



それが、ヒーリングです。



………脱線したんで話戻しますあせる



供養は、未成仏霊、地獄で苦しむ霊に多大な効果をもたらします。



だからこそ、苦しんでる霊は、早く苦しみから解放されたい一心で、人間の子孫に憑きます。



因みに、供養は人間か神々様にしか出来ません。



どうして人間が神々様と同じ事が出来るかと書きますと、人間界には、言霊、音霊、文字霊が存在するからです。



そう、御経なんです。



救いの気持ちを書き出し、言葉にし、音に込めて唱える事で、悪いエネルギー、所謂さ迷う霊が浄化されるんです。



未成仏霊等は、霊格が低くて神々様と波長が合わせられず、救いを求める事が不可能ですから、人間に供養を求めるんです。



因みに、霊に対する耐性は、寺で修行する以外に身に付ける方法はありません。


耐性を持って生まれて来る方なんて殆ど居ませんから、病気が発症するんですかしこ。



追伸
折を見て、また書きます。