こんばんは(^-^)

今日は送迎が休みです



今回は、難病に効く薬、食品の意味について書きます



…結論から書きますが、無意味どころが害を及ぼす可能性があります



何回も書いてますが、病気はメッセージなんです



メッセージを受け入れ、思考、行動を変える、及び物質の処分を行う事が病気を治す正しい方法なんです



…厄介な事に、難病に効くと言われて販売されてる薬、食品、水等は、多少なりとも効果があるんです



効果があると、人間はその薬のお陰だと思ってしまいますから、どうして病気になったんだろうと考えなくなるんです



そういう意味では、病気の原因の解明が出来ない気功、レイキ、自己治癒力を高める呼吸法、ヨガ等も、同じく不幸に導きます



人間は、思考、行動が正しいならば、カップ麺だけしか食べなくても病気にならないんです



…案外、極論でもないんですよ



…私も一時的実践しましたから



食べ飽きて三ヶ月位で止めましたが、風邪一つ引きませんでしたから



長く闘病生活を送った後、たまたま知り合った気功師等の治療を受けて難病が治る方も居ますが、そういう方は、闘病生活の中でメッセージに気付いてるんです



所謂、後は完治する事によってメッセージ受け入れが完了する方です



まあ、そこまで来ると、能力者の治療を受けなくても、西洋医学程度で治りますけどね



因みに、内気功、呼吸法、ヨガ等の自己治癒力を高める方法は、順番さえ間違わなければ意味を成します



我々人間は、不可視な存在を認め、畏敬、感謝の気持ちを持つのが基本です



基本に立ち返り、遂行する為のきっかけとして行うなら、自己治癒力を高める行動は意味を成します



…しかし、食品等は、それ以前の問題です



…メッセージ云々の前に効果が出てしまうのに加え、もう一つ大きなデメリットが存在します



値段が法外なんです



厄介な事に、難病であればある程、値段が高くないと効き目が…と服用する側が思ってしまうんです



…そうなると、売る側も値段を上げてしまうんです



………書いてて馬鹿馬鹿しくなってきました



勿論、メッセージを受け入れ、気付く事に気付けていれば、薬、食品も意味を成します



因みに、本当に効く薬、食品は安いんですかしこ



追伸
飯食ってきます