今日は、慌ただしいスタートでしたあせる



起きて居間に行ったら兄夫婦が来てたんで、慌ててホテル暮らしの準備をして家を出ましたあせる



…理由を以下に記しますあせる



ヒーリングする際、患者が抱えてる様々なエネルギーを引き受けます目



ヒーリング後、上司殿に浄化して頂くんですが、上司殿は肉体が無い方ですから、肉体の中に潜んでるエネルギーを浄化するには少し時間が掛かるらしく、家に持ち帰るのが日常なんです目



甥っ子は幼く、怨念化したエネルギーに対する防御が無いので、持ち帰ってしまうと、エネルギーが甥っ子目掛けて、しかもダイレクトに行ってしまいますあせる



だから、帰るまでの間、ホテル暮らしするんですあせる



…事前に教えてくれても…と思うんですが、上司殿曰く、事前に知らない事に意味があるとの事ですあせる



………意味不明ですが…あせる



…話題変えますあせる



読経と病気の関連性についてですニコニコ



言葉には力が宿っていますニコニコ



特に、お経には凄い力が込められていますニコニコ



お経は、迷える魂を導く為に作られたモノです目



…勿論、違う意味もあるでしょうが、ここでは他の説明は省きますあせる



明確な目的で作られたモノですから、念が強く、迷える魂を救う力を宿しているんです目



お経を唱えると、救われたい魂、所謂未成仏霊が磁石のように吸い寄せられるんです目



だからこそ、唱える人間は訓練を積み、霊障に耐えられる身体を作らないと、霊障に負けて病気になってしまうんですあせる



お経が作られ始めて間もない頃は、お坊さんはエリートの象徴でしたから、お坊さんになる人、なれない人も含め、沢山の方が山に籠って修行していたんです目



しかし、現在は読経の文化のみが残り、読経が原因での病気を抱える方が沢山増えたんですあせる



お経を唱えるのに資格がいるってのは、こういう事なんです目



お経を唱えたいなら、山に籠って何年も修行しなさいとあせる



本来、供養、除霊、浄霊というモノは、神々様に権利を頂いて初めて行う事を許されるモノですから



そして、お経の中でも般若心経は別格に強いんですあせる



訓練してない方が般若心経を唱えると、簡単に死に至る病気に掛かってしまいますあせる



閲覧してる方の中に読経してる方が居たら、直ぐに唱えるのを止めて下さいかしこあせる



追伸
明日から涼しく快適に過ごせますニコニコ