…絵文字の使い方が上手く行きませんあせる



顔文字を点々入れていきますね(^_^;)



今回は、病気の遺伝が起こる仕組みについて書きますねニコニコ



前回書いたように、人間は様々な想いを元にエネルギーを作成し、放射しますひらめき電球



勿論、全てが放射される訳じゃなく、滞留するエネルギーもあります目



人間は誰でも死にますひらめき電球



寄生してる肉体が活動を停止すると、エネルギーは生きていけなくなるので、新たな寄生先を探す為、肉体の外に出ます目



暫く元の肉体の回りをウロウロした後、新たな寄生先を探し出します目



血液と一緒で、元に近い肉体なら順応しやすいですから、近い肉体を目掛けて入ろうとします目



そう、元の肉体近い肉体、近親者に入ろうとするんです目



それが遺伝の正体なんですひらめき電球



そうならない為、御別れの場にエネルギーを相殺出来る能力を持った人間を呼び、処理して貰う事が必要なんです目



そう、お葬式に住職を呼び、お経を唱えて貰う事なんです目



ただ、人間の能力には差がありますから、能力の低い方だと処理しきれないんです目



現状としては、全てを処理出来る住職は殆ど居ませんあせる



そうなると、残ったエネルギーが近親者に入り込みます目



似た肉体とは言え、百%同じじゃないですから、入られた人間の肉体に拒否反応が出ます目



勿論、代々受け継がれて来たエネルギーが引き継がれて病気が発症しますが、拒否反応によって病気が発症する場合も多々あります目



解決方法は、相殺出来る能力を持った人間に相殺して貰う事ですひらめき電球



それらの行動の総称が何だか分かりますか?



そう、御先祖の供養と言うんですひらめき電球



供養を行う事によって、病気の遺伝が無くなるんですひらめき電球



昔から続いてる慣習って、実は、とてもしっかりした根拠が存在するんですひらめき電球



そして、人間側が正しいと思って行っている供養は、エネルギーの観点で言えば、殆ど意味を成してないんですあせる



だから、遺伝がいつまでも無くならないんですあせる



そして、供養を行うには資格が必要ですひらめき電球



…何処かに試験受けに行くとかじゃないですよ(^_^;)



資格が無い人間が供養を行うと、凄まじいしっぺ返しが来ます(^_^;)



かなりざっくりな説明ですが、文面が足りないのでかしこ(^_^;)



追伸
温いあせる