4月14日(金)
明石公園散策の続きです。
前から気になっていた、ここ
『こもれびの小径』
スニーカーやけど、行ってみます
街ん中に、こんな樹林帯があるなんてね〜
『青天を仰ぐ木』
雷でも落ちたんか
中が空洞なので、覗き込んで見上げることが出来ます
ちょいと体勢がキツいけど(笑)
爽快な青空が見えますよ
階段上がって……
「あらっ、もう終わり?」
この舗装路を左へ上がると兵庫県立図書館がありますが、真っ直ぐ、樹林帯へ入ります
明石城の石垣とお堀の裏側辺りです。
この日、バードウォッチング?の集まりがあったのかな。
大きな一眼レフ持った人がいっぱい居て、
上の方見て、じっーと待ってはった
ぐるっと上がって来て、また下ります
東屋もある
櫓が見えたので、上がってみます
明石城の目の前に、明石駅。
明石大橋もチラッと見える
4色のツツジ、だいぶ咲いてきてます
あっちにも、こっちにも登る道・階段があるね。
坤櫓と、日時計
明石は、東経135度子午線をとおる街やから〜
因みに、東経135度をとおる街は、
明石市以外に、11市あるそうですよ。
言われてみると、神戸市西区と加東市の見たことある
何故、明石市が『子午線のまち』で有名なのかと言うと…
明治43年に初めて標識を建てたからなんだって
何度来てても、知らなかった景観もいっぱいあるわ
そこそこ、ウォーキング出来たし
さぁ、そろそろ図書館へ行きましょう