こんばんは😊
連休ということですっかり夜更かし中〜


夜、倫也くんからのポスト✨

感情のこもった長いポストにほっこり😊

 

 

昨日・今日と、黒木華ちゃんと倫也くんが曲前の映像で参加されていたことや、ご本人もライブに参戦されていたことを、ライブに行かれたバナナマンファンの方のポストで知り、アーカイブ配信のチケットを買おうかなぁ...どうしようかなぁ...と迷っていたのですが、この倫也くんのポストで速攻ポチっと。こんな熱く語る推しに迷いは一蹴でした😊


ひとまず映像が倫也くんメインのストーリーになっているという、今日のライブの方のアーカイブ配信チケットを購入しました。

連休最終日は予定がないので、日中にゆっくり観ようと思います。三連休の楽しみが増えました❤️


ん?発狂案件はもしかしてコレ?😊

年始の2日の撮影ってのもコレだったのかな?


倫也くんがこんなに胸を熱くして語る姿に立ち会えるなんて、ファンとしてもこの上ない幸せなので、むしろこれこそが発狂案件であれ✨



そして今日は朝からアマプラで「沈黙の艦隊」を1話から6話まで鑑賞。

いやぁ、面白かったー。

4話途中までが映画パートをより掘り下げたドラマになっていて、入江さんも映画の時よりも少し多めのご登場✨

海江田さんが入江さんを思い起こすシーンがいろんな意味でエモかった。


シーバット(後のやまと)の乗組員たちと、たつなみの乗組員たちの、それぞれの映画にはないシーンが追加されることで、より、それぞれの艦長である海江田のカリスマ性と深町の熱くまっすぐな人情味が伝わってくる気がしました。たつなみの副操縦士の水川あさみちゃんやソナーマンのユースケさん、シーバットの副操縦士の中村蒼くんや、入江さんの弟の覚士くんが、ドラマ版では更に良い存在感を醸し出してます。


あとはなんと言っても、日本政府の深掘りとアメリカ政府との外交シーン、よくここをカットして映画を成立させられたなぁ、と思わずにはいられないほど。これを描かずして、海江田がやろうとしていることの意味は伝わらないだろうに、それでも映画は映画で楽しめたのは、映像のリアルさと迫力さが秀逸だったからなんだろうなぁ。吉野監督やっぱすごい。


と、そんなこんなで気付いたらあっという間に6話まで一気に観尽くしていて、いいところで来週の配信まで持ち越し💦


日本政府との会談を終え、アメリカ軍に包囲された東京湾からやまとが脱出する1番のクライマックスがどのように描かれているのか非常に楽しみです。

予告にチラッと入江さんも映ってたような気が...



さて、明日(いやもう今日かっ)はルマンドラジオのオンエアですね💜

 

 







ちょうど今、エリアフリーを無料で聴けるサービス期間なのでradikoで聴けるからラッキー✨でも登録なしのままで聴けるサービスなので、らくラジに録音はできないみたい💦

アーカイブ、まだ観れるからまっ、いいか😊



ではでは

明日もステキな1日になりますように✨