何気なく通りすぎる道に、側溝や、コンクリートの、わずかなすきまから、一輪の、小さな花が咲いています。そのまま通り過ぎますか?
感性を、研ぎ澄ませれば、僕たち、私達、だってほら、こんなに頑張っていきてるんだよ。みんな頑張れ、と、言っています。
この世に、無駄なもの、無意味な物は、ありません。
心の中でも、いいから、ありがとう、君たちも、頑張って花咲せてね。と、いえると、いいですね。
そうしていくうちに、普段見落としがちな事に、気づける人になります。
木を見ず、森を観よ。
全体を観ず、一部分を、見ては、いけない。
これは、すべての、ことに通じる事です。
病気もそうです。腎臓が悪い、肝臓が悪いと、言って、その一部分を、見て、治すのではなく、その人全体の、バランスを観て、治すのです。
これは天地の理。
東京に、いても、北海道は、みえません。
天からみれば、日本の、全世界の、一部分にしか、過ぎないのです。
どんな人でも必ず一つはいいところがあります。
ノーベル賞受賞の大村博士は、毎朝、神社に、お参りしています。ある時、マスコミの記者が、先生は毎日何をお願いしているのですか?と、質問しました。
大村博士は、お願いごとなんてしてないよ。
すべての人たちが、それぞれの役割を、まっとうできるようにと、ただそれだけだ。と、言いました。
人それぞれ役目があって生まれています。
それぞれが、それに、気づき、役割を、はたせますように。