天の川の落語聴きある記 -5ページ目

天の川の落語聴きある記

上方落語をメインとして、日々つれづれに落語鑑賞の「自分自身への備忘録」としてブログります

7月20日(日) カタリーナホール

開演時間が昼から夜に変更されたのもあって、客席は少な目です。
客席に6歳位の浴衣姿の女の子・・染八さんの山田園長の「動物園」に
声高に笑って受けていました。


番組
 林家  染八  「動物園」

 笑福亭 飛梅   「竹の水仙」
左甚五郎や宿屋の主・おかみさんや殿様・侍を丁寧に演じ分けて
特に、宿屋の主はニンに合ってるようです。
チョット低めの押しの利いた声で、やり慣れた感じの滑らかな語りで
聞かせてくれました。

 笑福亭 呂好  「平林」 「牛ほめ」に続いて、
   「天王寺詣り」
呂好さんのこの噺は、聴く度に落ち着きを増して、その古風な語りに
昔の境内の賑わいや 犬のクロの供養という心優しい噺の情感が
より増して伝わってきます。  
 
飛入りの桂三幸さん、桂三金さんは自作の新作落語を披露。
三幸さんは、完成途中とのことでした。取り敢えず高座にかけてみる・・
といった感じで噺のオチに達せず半ば迄。
まだネタ下し前の試運転のような感じです。

三金さんは、「創作落語の会」のネタおろしに向けての新作で、
高座にかけた反応で更に練り上げていくとのことでした。

飛入りもあって、5人による7席のネタ・・タップリの会でした。