開演時間が昼から夜に変更されたのもあって、客席は少な目です。
客席に6歳位の浴衣姿の女の子・・染八さんの山田園長の「動物園」に
声高に笑って受けていました。

番組
林家 染八 「動物園」
笑福亭 飛梅 「竹の水仙」
左甚五郎や宿屋の主・おかみさんや殿様・侍を丁寧に演じ分けて
特に、宿屋の主はニンに合ってるようです。
チョット低めの押しの利いた声で、やり慣れた感じの滑らかな語りで
聞かせてくれました。
笑福亭 呂好 「平林」 「牛ほめ」に続いて、
「天王寺詣り」
呂好さんのこの噺は、聴く度に落ち着きを増して、その古風な語りに、
昔の境内の賑わいや 犬のクロの供養という心優しい噺の情感が
より増して伝わってきます。
三幸さんは、完成途中とのことでした。取り敢えず高座にかけてみる・・
といった感じで噺のオチに達せず半ば迄。
まだネタ下し前の試運転のような感じです。
三金さんは、「創作落語の会」のネタおろしに向けての新作で、
高座にかけた反応で更に練り上げていくとのことでした。
飛入りもあって、5人による7席のネタ・・タップリの会でした。