韓国の自称メシアに永遠に死なない人がいる(笑)

 

いま、たしか80歳を超えているが、

死ねば言い訳つけて必ず教会を維持する。

縮小しても残った基盤を欲しい者が

存在するからである。

死んだ後、どんな言い訳をするか見ものだ

 

 

 

 

真の家庭と全く同じである。

韓国ではそんなの常識だ。

 

 

 

 

もう、メシアや真理など関係なく、

真の家庭のメチャメチャな原理違反もこじつけ、

特別扱い、架空の作り話、思考停止で乗り越え、

居場所が欲しくて教会に残る者もいるだろう。

 

 

 

 

なんたって原理用語のない空間では

話が通じる者がいない。これがヤバイし狭い(笑)

まさに異次元の方々である。

 

 

 

 

また、そのような者には必ず、

自身の欲望が満たされている部分があり、

それをこっそり隠している。

 

 

 

 

その欲望の為に本当に真理を求める、

素晴らし人々がおおいに惑わされ犠牲となる。

充分な注意が必要だ。

特に若者には気を付けて頂きたい。

 

 

 

 

 

統一教会は、簡単に言えば

ドイツナチスの宗教版と言ったところだ。

つまり才能や、実力、人格などが

いくら素晴らしくても位置(権力)がなければ、

それらは何の価値もない。

 

 

 

 

ナチスがユダヤ人を

目の敵にした心理に類似する。

 

日本人食口は生命以外の全てを奪われた。

 

 

 

 

教会内では無信仰な韓国人を

絶対に超える事はできない。

それは信仰など関係ないからだ。

 

 

 

 

人格や才能のある人間は、異常なまでの

嫉妬を受けターゲットになりやすい。

韓国の芸能人が自殺する理由もここからくる。

韓国内でもいわば良い人は犠牲になりやすい。

努力の価値が乏しい事が分かる。

 

 

 

 

それほど注目を浴びたく、

嫉妬深く、権力欲が強い連中が多い事を

知っておく必要がある。

 

 

 

 

 

また中国も権威主義体制であり

教会では共産主義を否定しているが、

実は共産主義と権威主義は近い思想だ。

 

 

 

 

 

言ってる事とやってる事が真逆である。

結局、独裁者に従う事は、多くを包み込めない。

原理も一部の人間にしか合わない内容である。

 

 

 

 

文鮮明の思想は現実を見れば、

まぎれもなく権威主義思想だ。

韓国でよく使われる言葉である。

 

 

 

 

莫大な金を権威主義者が手にすれば、

一部の人間に権力が

異常に偏った組織体制ができる。

 

 

 

 

おおむね

クズが良識人を顎で使う構図となる。

 

 

 

 

良識人は言葉自体をとらえ、

勝手に前向きに解釈し、

人を疑う事を知らない。

 

 

 

 

孤独を嫌い、小心者、服従欲求があり、

創造性に欠け、依存しやすい傾向も強い。

その為カモになり共犯になりやすい。

 

 

 

 

また歴史的に権威主義者の代表的な

存在がまさにヒットラーである。

 

 

 

 

当時ヒットラーを生んだのは大衆であった。

独裁者ヒットラーは合法的権力を得たのだ。

 

 

 

 

教会の良識人はヒットラーの

カリスマ的演説に正義を感じた

傍聴者たちと類似する。

 

 

 

 

とるにたらない文鮮明

人類の救世主として、この世に

生んでしまったのは、

悲しいかな日本人食口と言える。

 

 

 

 

 

~ナチズムの心理~

 

 

いま「強いリーダー」の登場を切望している

のだとしたら、人びとの不満を投影した

破壊」を目指すリーダーにきっと容易に

惹きつけられていくに違いない。

 

 

 

 

創造することのできない人間は

破壊することを願う

という心理が人間には存在する。

 

 

 

 

創造的に生きることができず、

社会に不満を持つ人びとは、破壊を目指す

リーダーに強く惹きつけられていく。

そのことをよく自覚しなければならない。

 

 

 

 

ヒットラーは権力を求め渇望した。

大衆を典型的なサディズム的方法で

軽蔑」し、そして「愛する」のである

 

 

 

 

 

社会的不満の投影はヒットラーの

個人的発展において明らかとなる。

ヒットラーは下層中産階級の典型的な代表者であって、

彼自身にはチャンスも未来も何一つない

とるにたらない人間であった。

 

 

 

 

 

ヒットラーは「プロパガンダの本質的要素は

演説者の優れた力によって聴衆の意志を破壊

することである」と述べている。

 

彼は平気で、聴衆が簡単に暗示にかかる条件は

<肉体的疲労>であると認め、

政治的な集会は大衆が支配的な力にたやすく

屈服する<夕方>がもっとも適しているという。

 

 

 

 

 

大衆は繰り返し繰り返し、個人は

とるにたらず問題にならないと聞かされる。

教育の目的は、「自己を主張しないように

個人を教育すること」だった。

 

 

 

 

ヒットラー自身は、「、運命、歴史、自然」

という、より高い力の命令のもとに行動し、

ただ平和と自由のみを望んでいると述べた。

 

 

 

 

 

理想を掲げているように見えても、

実際には破壊を目指しているような人間、

行動の動機が

不満」や「敵意」や「復讐心

である人間に権力を託してはならない。

 

 

 

 

ナチのイデオロギーは「下層中産階級」

によって熱烈に歓迎された。

下層中産階級に属する人びとの社会的性格

はいくつかの特徴的な特性があった。それは、

 

 

·強者を愛すること

·弱者を嫌悪すること

·小心なこと

·敵意を抑圧していること

·けちくさいこと

·禁欲主義であること

というようなことである。

 

 

 

日本人食口で言えば、

·強者を愛すること(韓国人を愛し)

·弱者を嫌悪すること(日本人を嫌悪し)

·小心なこと(韓国人に対して)

·敵意を抑圧していること

(韓国人にいい人ぶって日本人に解消)

·けちくさいこと(確かに)

·禁欲主義であること(ドンピシャ)

というようなことである。

 

 

 

 

彼らの人生観は狭く貧しい。

未知の人間に対しては

疑い深くて相手を嫌悪し、

知人に対しては詮索好き嫉妬深い

しかもその嫉妬を「道徳的公憤」

として合理化していた。

 

 

 

 

彼らの全生活は、心理的にも経済的にも

欠乏の原則」(不満の感情)に

基づいていた。

 

 

 

 

なんら抵抗も示さずに

ナチ政権に屈服していった人びとは、

主に労働者階級や自由主義的な知識人

であったが、彼らはナチズムに対して

敵意を抱いていたものの、

そのすぐれた組織にもかかわらず、

 

 

 

 

当然期待してよいはずの

内的な抵抗を示さなかった。

 

*なぜ韓国人にダメなことはダメと言えないのか?

なぜ、抵抗しないのか?

何をおびえているのか?

 

 

 

 

ヒットラーにとって都合のいい対象は

「自分たちを防衛することのできない

(心理的にも弱い)人びと」であった。

 

*あ〜ビビってたってことか。

当時のユダヤ人やドイツ人のように殺される訳

でもないのに、なんて小心者どもなのか!

ダサすぎ!

みっともない!

カッコわるい!

情けない!

バカ。

やれやれ。

 

日本の恥

 

エーリッヒ·フロム「自由からの逃走」から

 

 

 

 

日本人食口なら1度は視聴をお勧めする。↓

ヒットラーが政権をとった12年間、

どのように民衆が洗脳されたのかが分かる。

当時、ヒットラーはであった。

 

独裁者ヒットラー演説の魔力

 

 

 

動画の最後にアメリカ軍が大量虐殺された

ユダヤ人映像をドイツ人に何度も見せた話がある。

 

無残な死骸となったユダヤ人の映像を

見たドイツ人は、なんだこの醜い映像は?

と思っただけだった。他になんの感情もない。

 

 

 

 

韓国人、文鮮明、真の家庭も同じである。

ボロ雑巾のようにボロボロになった食口を見れば、

本当に汚いボロ雑巾にしか見えない。

ただの汚い雑巾である。

 

同情されると思ったら大間違いだ。

 

 

 

 

 

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