街が崩れ、いつ爆弾が降るか分からない
戦争のさ中で、子供が道にゴミを捨てた。
この子供にゴミを捨てちゃダメでしょ！
と叱る母親がいたとする。
まさにそんな的外れな感覚で
生きているのが統一教会日本人食口だ。
現実と理想のずれに、計算通りいかない
長い年月のストレスが様々な依存症を
作り出してしまう。
嫁いできた女性が多い為、女性を対象に
ささやかながら生きる知恵をお伝えしたい。
ここは自分の味方(親族)が
いない外国である為、儒教文化の観点から
韓国人から弱い者と認定され、実際、
肩身が狭い。その為、旦那という存在に、
依存心が湧きやすい。
しか～し、これが一番の禁物である！！(笑)
男と女の違いをしっかり認め、
旦那に対し、心を開いた会話を望んではいけない。
夫婦間でも上下を決める必要がある。
また旦那以外の友や知人を作り、
常に、駆け引きの関係を忘れてはいけない。
権威主義者に心を読まれれば
こちらが必ず不利になっていく。
旦那とは、どの辺りの距離感が最適であるか、
いろんな角度から探る必要がある。
旦那の質によって程度が変わる為、
ご自身で空気を読んで距離感を掴んでほしい。
家族全員の気(波長)が衝突せず
円滑に回る距離感を見つけなければならない。
どこか衝突があれば、近すぎるか、
遠すぎるか、その原因を探り改善する。
これは最も重要な事だ。
旦那には韓鶴子のように表情を作らず、
何を考えてるかわからない
ロボットフェイスは非常に効果的だ。
鶴子も文鮮明に若くして嫁ぎ、
相当、道具のように使われた証しだ。
ほぼ、性的な解消だけの存在、
と感じる日々だった可能性が高い。
言ってみれば、
それしか接点がなかっただろう。
まぁ～鶴子には同情する。
結婚と離婚を繰り返し、韓鶴子や六マリアなど
若い綺麗な女を狙い、常に女を切らさなかった
事実をみれば、性欲の強さが伺える。
まさにケダモノである。
そして韓国で一番重要なのは、
金銭(権力)の主導権を握ることだ。
献金(お金)さえしぼって、
バカみたいに、たてまつらなければ、
文鮮明も笑顔を見せながら、頭を下げて、
説教をしていただろう(笑)
権威主義者は、
こちらの出方次第で態度が全く違う。
文鮮明に金があった為、
傲慢になって高飛車な態度で神を語ったのだ。
そのため、2～30年間ほとんど、
韓国人の末端の
新しい食口は伝道されなかった。
伝道されてるように見えたのは、
賄賂をもらった政治家や宗教家だろう。
中立平等を知らない人間がお金を持つと、
とことん独裁的になる。
よって、やむなく全てこちらが
主導権を握らなければならない。
どんなに正義を掲げていたとしても、
行動の動機が、不満、敵意、復讐心、
である人間に、権力を託してはならない。
つづく
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