こちらは続々編(完結編)になります。
初編と続編を先に見てからお読み下さい。
文鮮明が嘘のキング
である事を前回お話しした。
理解に苦しむ方は、
テーマ；日本統一教会員へ を
下から繰り返し読んで頂きたい。
それでは、なぜそこまでして、
そんな事(嘘)をするのか？
それは正規の方法では、到底、
お金を稼ぐ事が出来ないからだ。
これは彼らにとって
凄まじい恐怖であり絶望だ。
皆さんの想像を超える恐怖心なのである。
日本食口には分からないだろう。
そして、手柄を大きく見せたい、
神のように人から崇拝されたい、
王様のようにあがめられたい。
そのためには、
他人のどんな犠牲も問わない。
あのような者どもは、私を崇拝する事を
許されるだけで感謝せねばならない。
このくらいのものだ。
入ってきた献金をクソみたいに使い、
瞬時になくしてしまうのもその為だ。
文鮮明には驚くほど知識がなく
運用や経営という事を全く知らないのである。
自尊心が人一倍強いため、
謙虚さが皆無であり、
人から学ぶということを一切しない。
その為、資金を渡せば瞬時に、
無、あるいはマイナスにしてしまう。
無から有を創り出せない者に
金を渡せばすべて無にするのである。
それは原理原則だ。
それゆえ人は、階段を登るように
一歩一歩スキルを上げ、勉学を欠かさず、
経験を積んでいく必要がある。
そして自身の内面に土台を作りながら、
崩れないように、
上がっていかなければならないのだ。
中身なしに、てっぺんに置かれた人間が、
お金を稼ぐ苦労やお金の大切さを
知る由もないのである。
そのため、何の躊躇もなく、
大金をバラまくように、ただ使う。
つまり教会に献金することは、
金をドブに捨てるようなものなのだ。
それは真の家庭すべてに言える事である。
幼い頃から、なんの苦労もせずに
簡単にお金が手に入った、
だからその価値や重みが分からない、
それゆえ湯水のように使うのだ。
盲信してはいけない、
彼らはただの未熟な普通の人間だ。
まさにそれが理由となり、
エンドレス高額献金が、今もなお
続いているのである。
運用、経営が分からないのだから、
どう転んでも、この方法しかないのだ。
まさにザルである。
株の投資と同じで、未来のある
素晴らしい会社なら、株価が上がって
皆さんにもその報酬が配られ、
豊かになってゆく。
そんな団体を探すには、
他の情報を取り入れて、
比較し相場を見るのは当然のことだ。
しかし、
皆さん自身がその情報を長い間、
自ら遮断してきたのである。
あなたにお金がないのは、
運が来ないとか霊的に何か問題が
とかではない。
長年の間、高額献金をしてきたから、
貧乏になり、病気になり、
やりたい事ができず、
満たされていないのである。
日本という国自体が、
揺さぶれば金が出るという、バカ正直で
嘘を簡単に信じる印象が付いてしまい、
おおいに軽く見られ、狙われている。
悲しいことに、これは、
日本統一教会員が作った国際的、
雰囲気とも言える。
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