～統一教会の悲しい全貌～
中立、平等という観念が乏しく、
上か下か、しかない思想の韓国文化。
こんな社会を日本人は経験した事がない。
下に位置した時の仕打ちと屈辱を
幼い頃から味わって育った韓国人にとって、
人気者になりたい、
人の前で偉そうにしたい、
権力を持ちたい、
上に立ちたい、という感情が
どんな事でもさせる人間を育ててしまう。
位置(権力)さえあれば、自身がいかに
未熟であっても、仕切る側に回れ、
全てをやりたいようにできる。
そして、そこにさほど責任は伴わない。
韓国人であれば、
まさに生唾物のポジションだ。
日本人には決して理解不能であり、
理解する必要はないが、あちらさんは、
そんな日本人を放っては置かない(笑)
美味しすぎる。
政治を見ても明らかだ。
そのため、
攻撃に対して十分な防御をしなければ、
大切なものを守る事ができない。
敵(笑)を知らずして防御は不可能である為、
しっかり理解しておく必要がある。
今まで見てきたように(笑)
無防備なままではサンドバック化し、
最後にはボロ雑巾のようにボロボロになる。
ボケ〜としていれば
家族にも被害が及ぶのだ。
また、依存性が強い為、
目をつけられれば、その執着は凄いものだ。
それゆえ、
真面目で純粋で一生懸命な人ほど
全てを奪われてしまう。
柔軟性としたたかさ、何に対しても
一歩離れた冷静さが必要だ。
言葉をそのまま受取り、
感情が入り過ぎれば消耗してしまう。
距離をとって打撃のある言葉を
２度と受けない、と決める決意が必要だ。
さもなければ気を許した隙に、
食らい続ける事になる。
それが長い期間をかけて積み重なれば、
弱気、優柔不断、ビクビクなどの
情けない症状が出てきてしまう。
その姿を韓国人はしっかり確認している。
韓国人牧師にとってみ言葉など、
自分に有利な部分だけ聞取って
不利な部分は１つも記憶する
必要のないものだ。
おおむね
日本を生かしてやった、
沈没し、なくなるところを救ってやった、
罪深い日本人は死ぬ気で悔い改めろ、
このような強いみ言葉(笑)もあったかと思う。
内容を見ただけでも
確認もできない机上の空論だが、
あなたがそう思ってしまえば事実となるのだ。
歴史など言葉でいくらでも創れる。
み言葉では、
仕える人となり、僕とならねばならない。
自分を完全に否認せよ。
自身を殺めようとする人おも愛せよ。
ひざまずいて感謝し、許しなさい。
このように語りながら。
先ほどのこれだ↓
日本を生かしてやった、
沈没してなくなるところを救ってやった、
罪深い日本人は死ぬ気で悔い改めろ(笑)
しかも、ほぼ100年も経った過去の話を
まるで昨日あったかのように、
繰り返し生々しく語り続ける姿に、
疑問を感じ、反論してもいいと考える。
なぜならみ言葉に大きく反しているからだ。
この話が出れば
加害者と被害者の関係しか成立しない。
簡単に計算して文鮮明は約50年間、
間違った復讐心を持って、この事を
言い続けて来たのである。
この話が出れば統一などできるはずがない。
はい、復讐の鬼
彼が望んでいたのは
加害者と被害者の関係を維持して
お金(権力)を引き出す事だったのか？
(ビンゴッ笑)
韓国政府も全く同じ思考である。
なぜなら同じ文化を持つ韓国人だからだ。
他国にせびるなど
日本人には考えもつかないだろう。
そして被害者ビジネスは
今も韓国人牧師に
しっかり受継がれ伝統と化している。
さぁ、それでは、
なぜ日本人は反論できないのか。
深く掘り下げていけば、
日本人食口が韓国人に対し、
強さを感じ、小心になり、恐怖心があり、
権力にひれ伏し、疲れ切って、
判断力を失っているからだ。
選民だから従わねば、とかじゃない。
強そうだから手下についている
と言ったところだろう。
その媚びた姿を韓国人が知らないとでも
思っているのだろうか。
日本人として恥を知って頂きたい。
韓国にきて思う。
慕わしい我が国、日本。
日本はとても素晴らしく美しい国だ。
もっと自分の国を守る意識と、
日本に誇りを持ってほしい。
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