昨日(3月8日)は、2ヵ月振りの受診日でした。


前回受診日からの症状の変化を整理すると・・・


先月7日に父が亡くなり、その後は緊張の糸が切れたのか体調は今一でした。



重症筋無力症(MG)の眼症状は、眼位のズレが振り切って斜視が常態化していたことから、いつも通りに左眼に抑制が掛かっていましたが、



体症状はというと、体幹と下肢の脱力が進行していながら、それに反して無理に動いていたのが影響して日内変動の振れ幅が大きくなってしまいました。



夕方以後はダルくて何もやる気が起きません。



今回は新顔として脊柱菅狭窄症も加わったようで、2022年4月の手術後に出来るようになった両足でのつま先立ちが出来なくなり(最近気付く)、



間欠性跛行も顔を出して、それらに連動するかのようにこむら返りが頻発するなど、脊柱菅狭窄症特有の症状(私の場合)が目に付くようになりました。



MGと脊柱菅狭窄症がコラボして、通勤時には何度も転びそうになったり、人にぶつかりそうになったりするなど、毎日スリリングなアトラクションを楽しんでいます。



⬇昨日病院へ向かう道。このような凍結路面では摺り足気味に歩いて転倒を防ぐようにしています。




受診結果を要約してお伝えすれば、眼科医から視覚障害者に準じる者と認定(?)されて白杖を持つように勧められ、


神経内科の主治医からは、眼位のズレが悪化したままで脱力も進行中ながらステロイドは5.0mg/日を維持すると伝えられました。


神内主治医としては、症状が悪化しつつあるもまだ仕事が出来る脱力レベルのため、ステロイド服用に伴うリスクの低減を優先したいとのこと。



ステロイドミオパチー(検証中)に加え、緑内障が末期(左眼)で、冠動脈には軽度ながら石灰化した狭窄が3ヵ所あり、ポリープも出来やすい体質のため、ある程度のQOL低下は容認して欲しいとの説明を受けました。



今が踏ん張りどころのようです。



では、受診結果の詳細につきましては以下をご覧ください。




  受診結果


先ずは眼科から・・・


ステロイド減量に連動して拡大したプリズム量(眼位のズレ)は今回の検査でも拡大したままの状態。改善の兆しはありません。


ご参考までに、2021年4月からのプリズム量の推移は以下の通りです。(ステロイドの減量は2021年6月から開始)


【手元距離でのプリズム量の推移(右端が今回)

(上下)

 7⇒12⇒12⇒12⇒16⇒16⇒18⇒18⇒16⇒18⇒

16⇒14⇒18⇒18


(左右)

14⇒14⇒14⇒16⇒20⇒20⇒20⇒20⇒25⇒20⇒

18⇒20⇒16⇒16

 


【5m先でのプリズム量の推移(右端が今回)


(上下)

3⇒  3⇒  8⇒10⇒16⇒16⇒16⇒18⇒18⇒18⇒

16⇒14⇒20⇒18

※1プリズム=1度のズレ





診察室に入ると初めてお目にかかる眼科医。聞けば理由はさておき大学病院から来ているとのこと。


👩‍⚕『眼圧(ノンコン)は左眼12、右眼11です。前回(2ヵ月前)と同じですね。プリズム量(眼位のズレ)もほとんど変化がありません。』と、眼科医。


常に左眼に抑制が働いたままだったので、眼位のズレが改善していないのは想定内。


プシュッと角膜に空気を当てて眼圧を測るノンコンは経験上、角膜に直接測定機を当てて測るアプラに比べて2mmHgほど高く出がちで、今回の数値をアプラに換算すれば10mmHg前後となる結果。


昨年11月に点眼薬を3剤から4剤へ追加した効果が継続しているようで、ひとまず安心しました。


👩‍⚕『眼位のズレが拡大したまま斜視が定着しつつありますが、生活に不便なことはありませんか?』と、眼科医。


🐻「普段は左眼に抑制が掛かって右眼のみで見ているため立体視が出来ず、更に緑内障(左眼:末期、右眼:中期)の影響で弱い光が認識出来ないため薄暗い所はさることながら、明るい所でも微妙な凹凸が判らず段差に気付かず躓いたり、階段を踏み外したりすることが多くなりました。」


⬇例えばこのような段差をよく見落とします。


🐻「駅のホームや地下街などの人混みでは視野欠損(緑内障)のため特に左側から近づいて来る人に気付かず、仮に直前で気付いたとしても体幹と下肢の脱力のため急に止まったり方向転換が出来ず、人とぶつかることが益々多くなりました。」と答えると、


👩‍⚕『相手に知らせる意味でシンボルケーンとして白杖を持つべきです。緑内障主治医に次回の視野検査の結果を踏まえて検討してもらって下さい。』と、眼科医。


状態からして私は『視覚障害者に準じる者』に該当するらしく、更に体幹と下肢の脱力もあることから以下の画像のような身体支持併用の白杖を使用した方が良いとの提案を眼科医から受けました。


(画像はお借りしました)


何だか大袈裟な印象を受けましたが眼科医の真剣な眼差しを見ていると、そうとも言えず「緑内障主治医に相談します」とだけ伝えて診察室を出ました。




次に脳神経内科・・・


診察室に入り、いつも通り最近の症状の変化(以下の①〜④)を主治医に報告。



①特定疾病の一つに該当する脊柱菅狭窄症で、介護保険の要支援2に認定されたこと。


②先月父が亡くなり、その後体調が今一だったこと。


③常に左眼に抑制が掛かっていたこと。


④片足立ちと両足でのつま先立ちが出来なくなったこと。そのため歩行が益々おぼつかなくなったこと。



主治医による眼球運動チェックと両腕上げのみの体力チェックを受けた後、ステロイドは現状維持で大丈夫かと当方から切り出すと、



眼症状が悪化したままで、脱力も進行しているものの当面、同量の5.0㎎/日で様子を見てほしいとのこと。



今年の1月からステロイドを5.0㎎/日に減量したばかりで、今が踏ん張りどころのようです。



【ステロイドの履歴】

2017年  1月  10.0㎎/日(躁状態になり4日目で断薬)

2019年11月    5.0㎎/日(服用開始)

2019年12月  ステロイドパルス(フル)

2020年  1月  10.0㎎/日(+5.0㎎)

2020年  3月  15.0㎎/日(+5.0㎎) ※既往ピーク

2021年  6月  12.5㎎/日(△2.5㎎)

2021年  8月  11.0㎎/日(△1.5㎎)

2022年  4月  10.0㎎/日(△1.0㎎)

2022年  6月  11.0㎎/日(+1.0㎎)

2023年  2月  10.0㎎/日(△1.0㎎) ※約2年で5mg減量

2023年  7月    9.0㎎/日(△1.0㎎)

2023年  9月    7.5㎎/日(△1.5㎎)

2023年11月    6.0㎎/日(△1.5㎎)

2024年  1月    5.0㎎/日(△1.0㎎) ※約1年で5mg減量



主治医としては症状が悪化しつつあるもまだ仕事が出来る脱力レベルのため、今はステロイド服用に伴うリスクの低減を優先したいそうで、ある程度のQOL低下は容認して欲しいとの説明を受けました。



主治医の言うリスクとは、ステロイドミオパチー(検証中)に加え、緑内障が末期(左眼)で、冠動脈には軽度ながら石灰化した狭窄が3ヵ所あり(虚血性心筋症)、胃には良性ながらポリープ1つが残存しており、また、大腸ポリープも4回切除するなどポリープが出来やすい体質のこと。



何を優先するかはその都度変わるものですが、今はステロイドの副作用回避、リスク低減が最優先なのが主治医の説明で理解出来ました。



私に出来ることと言えば、いち早く今のステロイド量に慣れることに加え、動脈硬化を進めないよう、冠動脈の石灰化した狭窄が成長しないようカロリーコントロールにより体重増加を防ぐこと。


新たな目標が出来ました。(大袈裟)




  受診後の雑感


余談ですが、努力の甲斐あってダイエットにより体重を10kg以上減らしてからというもの、血液検査項目の多くが正常値内を維持するようになりました。


当時の循環器内科の主治医からの勧めで2019年4月からカロリーコントロールによるダイエットを始めたのがきっかけで、


その結果、高血圧症や高尿酸血症などの生活習慣病を一掃するとともに、ステロイドを服用していながらHbA1cは一度も基準値を超えることがありませんでした。


⬇今回の血液検査の結果。


⬇ダイエットを開始した2019年4月から翌年10月までの体重の推移です。


ちなみに私のカロリーコントロールは毎朝体重計に乗り記録するとともに、目標体重(※)を超えれば3日間ほど摂取カロリーを減らし、目標体重を下回れば摂取カロリーを増やすという単純なもの。
※今は身長177cmで65kgのやや痩せ型の設定


精神衛生上、一週間に一度ガッチリ食べるチートデイを設けるなど、あくまで自己流、感覚によるアバウトなカロリーコントロールではありますが、今のところ上手く機能しているようです。


ステロイドを服用するようになってから太りやすくなって、摂取カロリーの調整がよりシビアになりましたが(それでもアバウトさは失われていません)、その単純な方法で乗り切っています。


5年近くもカロリーコントロールが続いたものだと、我ながら感心。


継続は力なり、ですね。




調子に乗って余談が長くなってしまいました。毎回ながらお断りしていますが、記録として、頭の整理のためにブログを活用しており、そのため悠長な内容になりがちなことをお許しください。



また、悠長ついでに備忘録を兼ねて、過去記事から「発症から受診の経緯」「症状の変化」「薬の履歴」を抜粋して載せています。ご興味のある方はご覧ください。


今回も最後までお読みいただきまして有難うございます。では、皆様もどうぞご自愛ください。





備忘録です


  発症から受診の経緯

凡例  赤字 : 脳神経内科医  青字 : 神経眼科医


2015年12月 発症(眼症状)
街頭の照明が上下2つに見え複視を自覚

2016年  1月 緑内障主治医に複視を報告
通常は数ヵ月で治るはずと、経過観察開始

2016年  2月 発症(体症状)
除雪で直ぐに音を上げ脱力を自覚

2016年12月 脳神経内科医院を受診
①複視を心配していた高血圧症と高尿酸血症の主治医(当時)から脳神経内科を受診したほうが良いとの提案を受け、脳神経内科医院を受診
②初診時において大学病院からの派遣医より、眼球運動の異常などからMGなど神経系疾患の可能性が高く、原因が判るまで責任を持って鑑別診断するとの説明を受ける
③後日院長による診察後に、アセチルコリン受容体抗体は0.3の極微量が検出されるも陰性で、(複視は見過ごしたのか)MG特有の症状が無いため健康体との説明があり、派遣医に繋ぐことも無く診断が終了

2017年  1月 緑内障主治医に複視を再報告
一過性の複視では無く、神経系疾患が疑われるため総合病院を受診すべく診療情報提供書を受領

2017年  1月 総合病院を受診
①診療情報提供書と脳神経内科医院の検査結果を持参して眼科(神経眼科医)を受診
②初診時に眼症状からMGで間違い無しとの診断
初診時にステロイド10㎎/日が処方され、翌朝から服用するも次第に躁状態となり4日目で断薬
④ステロイド断薬時において、脳神経内科医からダブルセロネガティブ(抗体陰性)患者の治療は出来ないと伝えられるが、複視があるため取りあえずメスチノン(アセチルコリン増強剤?)が処方される

2017年  6月 地域医療連携にてA大学病院へ転院?
脳神経内科医からダブルセロネガティブの確定診断も出来ないと伝えられ、神経眼科医と相談のうえ地域医療連携を利用してA大学病院へ

2017年  7月 A大学病院での検査入院
①入院当初に腹筋のピク付きなどMGとは異なる非典型的な症状があったため、脳神経内科から鬱病を疑われる(精神科医は鬱病を即否定)
②ピク付きなどは胸椎骨折の後遺症ではと脳神経内科医に伝えるも、脳外科と整形外科の受診は叶わず
脳神経内科医神経眼科がカンファレンスで意見対立。結果、神経眼科医が眼筋型MGを確定診断
脳神経内科医から元の総合病院で治療を受けてほしいと、体よく戻され振り出しに

2017年  7月 総合病院を受診
①体症状が少しずつ進行するも相変わらず脳神経内科医からは受診拒否の状態
②以後は神経眼科医のみの診察で、メスチノンで凌ぐことに(確定診断が付くも袋小路の状態)

2017年  8月 脳神経外科医院を受診
①袋小路から脱出すべく脳神経外科医院を受診
②検査結果、エビデンスなどから脳脊髄液減少症(脳脊)の診断
③脳脊の治療を受ける前に、複視などの症状がMG由来か脳脊由来かの鑑別をすることになり、B大学病院への診療情報提供書を受領

2017年  9月〜12月 B大学病院での鑑別診断
①診療情報提供書を持参してB大学病院の眼科(神経眼科医)を受診
②3ヵ月間に渡る鑑別診断の結果、脳脊との合併症の眼筋型MGの確定診断
③MGと脳脊治療後に斜視が残る場合は大学病院にて眼筋付け替え手術をする旨の治療方針が示される
④MGの本格的な治療を受けるべくB大学病院の系列病院への診療情報提供書を神経眼科医から受領

2017年12月 B大学病院の系列病院を受診(転院)
①初診時の脳神経内科医(現主治医)による診察の結果、体症状には胸椎骨折の後遺症などが混在する 非典型的なMGであり、他の神経系疾患の可能性もあり得るとの診断
②メスチノン朝昼晩の各1(計3錠)で経過を診て慎重に鑑別診断して行きたいと伝えられる(以後の治療主体は脳神経内科)

2019年11月 ステロイド5㎎/日を服用開始

体症状悪化により服用開始 ⇒ 以後徐々に増量


2019年12月 ステロイドパルス(フル)

複視、体症状悪化による入院治療⇒複視が改善


2020年  8月 整形外科病院を受診

①脊柱管狭窄症(当初は胸部・胸部と腰部の境界の2ヵ所、腰部は後日発症)、椎間板ヘルニア診断(頸部・胸部・腰部のあちこち)、側弯症の診断

②脊柱管狭窄症なども筋委縮・脱力の原因との説明を整形外科医から受ける


2020年  9月 免疫抑制剤を服用開始


2020年10月 特定医療費受給者証を申請
眼筋型から全身型(Ⅱa)の診断に変わり新規申請


2021年  6月 ステロイド減量開始

筋委縮と脱力がステロイドミオパチーの可能性もあると、検証をも兼ねてステロイド減量を開始(今に続く)


2022年  4月 脊柱管狭窄症手術

①新たに腰部に脊柱管狭窄症を発症し、歩行障害など明らかな症状があり、下肢脱力の原因の一つと考えられるため診断的治療を兼ねて手術を受ける

②術後に頻尿、便秘などの症状が改善し、膝から下の脱力が緩和


2024年  2月 脊柱管狭窄症による要支援2の認定

脊柱菅狭窄症が介護保険の特定疾病に該当し、症状と医師の意見書などから要支援2の認定を受ける



幾度も迷宮に入り込み、その都度何とか脱出してここまで来ることが出来ました。



MG主治医は他の神経系疾患の可能性を否定しておらず、そのため治療も慎重で(たぶん)、紆余曲折の鑑別診断の行き着く先はまだ見通せません。



ちなみにMG主治医が治療または鑑別診断で特に留意している疾患は、以下の通りです。(私自身も常に気にするようにしています)


先天性内反足(誕生時から)
重症筋無力症(眼筋型⇒全身型)
脊柱管狭窄症(胸椎・胸椎と腰椎の境界・腰椎)
椎間板ヘルニア(胸椎から腰椎にかけてあちこち)
他の神経疾患(可能性の一つとして)




  症状の経年変化


【眼症状】

常時複視の状態が7年ほど続いていたなか左眼に抑制が掛かったり外れたりを繰り返すも、2023年春頃から抑制状態が定着。


今でも一点を凝視した時、左右に視点を動かした時などに一瞬抑制が外れて複視に戻りますが、


凝視せずにボヤッと見れば抑制が掛かるという術を習得してからは、その術を駆使して右眼のみで見る視界、単眼視に戻られるようになりました。


⬇️抑制状態が定着して、眼位も以下のように固定化してしまいました。


⬇️複視(私の場合)を再現したものです(日内変動でズレが拡大している夜のケース)。上下斜視と回旋斜視があるため上下斜めに画像が重なっています。




【体症状】

脱力の自覚は複視を自覚した翌年の2016年春頃。先ず体幹と下肢が脱力して、その後は全身へと広がって行きました。



筋委縮の自覚は脱力の自覚から2年ほど遅れて2018年の秋頃。臀部と下肢から始まり、これまた徐々に全身へと広がりました。



私の場合、体幹と太腿の脱力が一番強く、そのため長い時間椅子に座れず、屈む、しゃがむ、起き上がるなどの体幹・下肢を使う動作が苦手です。



以前は適度なリハビリと称していた布団からの起き上がりは、今では途中何度も休みながらやっとの思いで起き上がったかと思うと、体力を使い果たしてその場に立ちすくむこともしばしば。



適度なリハビリが脱力の進行により、すっかり苦行と化してしまいました。



子供の頃、盲腸手術後に病院のベッドから落ちて以来嫌いになったベッドの導入を、いよいよ検討しなければならないようです。



また、以前から一度歩き出すと急に止まったり方向転換が苦手でしたが、脱力の進行により困難になりつつあり、緑内障の視野欠損の影響もあり人通りの多い場所を避けるようになりました。



余談ですが、言わずと知れたデパ地下は最難関の場所。それこそ滅多なことでは近付けません。



体幹の脱力は呼吸(筋)にも影響があるようで、仰向けに寝た時にSpO2(酸素飽和度)が95を切ることがありますが(たまに90まで下がります)、



その際は、仰臥位でも頭を高くしたり、側臥位や腹臥位で息苦しさを和らげるようにしています。



また、普段から呼吸が少し浅いような気もしますが、今では慣れたのか特に息苦しいと感じることは無くなりました。




手と上腕の脱力は、感覚的には体幹・下肢ほどではなく、握力は両手とも10㎏〜20㎏の間を維持しています。



が、それでもペンで文字を書けば直ぐにグダグダで、恥ずかしながらミミズが這ったような文字になってしまいます。



食事はというと、噛むのと箸を口元に運ぶのが面倒で、硬いものはなるべく避けるようにしているのですが、なぜだか柔らかいはずのパン🍞で顎が疲れるのは不思議なところ。



疲れ果てて食べ終わってしばらくテーブルから動けなくなることも多く(特に夕食後)、食事でこれ程体力を使うのかと改めて認識した次第です。



ただ幸いなことに今のところ嚥下機能には問題は無いため、この機能はいつまでも温存してほしいと思うこの頃です。





  薬の履歴


2017年  1月 ステロイド10.0㎎/日(4日目で断薬)

※以後現在までメスチノンを朝昼晩の各1錠服用


2019年11月 ステロイド5.0㎎/日(服用開始)


2019年12月 ステロイドパルス(フル)


2020年  1月 ステロイド10.0㎎/日(5.0㎎増量)


2020年  3月 ステロイド15.0㎎/日(5.0㎎増量)


2020年  9月 ステロイド15.0㎎/日(同量)

2020年  9月 プログラフ2㎎/日(服用開始)


2021年  1月 ステロイド15.0㎎/日(同量)

2021年  1月 ネオーラル100㎎/日(種類変更)


2021年  6月 ステロイド12.5㎎/日(2.5㎎減量)

2021年  6月 ネオーラル100㎎/日(同量)


2021年  8月 ステロイド11.0㎎/日(1.5㎎減量)

2021年  8月 ネオーラル100㎎/日(同量)


2022年  4月 ステロイド10.0㎎/日(1.0㎎減量)

2022年  4月 ネオーラル100㎎/日(同量)


2022年  6月 ステロイド11.0㎎/日(1.0㎎増量)

2022年  6月 ネオーラル100㎎/日(同量)


2023年  2月 ステロイド10.0㎎/日(1.0㎎減量)

2023年  2月 ネオーラル100㎎/日(同量)


2023年  7月 ステロイド 9.0㎎/日(1.0㎎減量)

2023年  7月 ネオーラル100㎎/日(同量)


2023年  9月 ステロイド 7.5㎎/日(1.5㎎減量)

2023年  9月 ネオーラル100㎎/日(同量)


2023年 11月 ステロイド6.0㎎/日(1.5㎎減量)

2023年 11月 ネオーラル100㎎/日(同量)


2024年   1月 ステロイド5.0㎎/日(1.0㎎減量)

2024年   1月 ネオーラル100㎎/日(同量)