火傷から10日後の今日、皮膚科を受診しました。



火傷から1週間経ってもあちこちで血が滲み、免疫抑制剤の影響で傷が治りにくいのを改めて実感しました。



親指の付け根から前腕の真ん中あたりのまでの皮膚が何回か剥がれた後、今は赤みが残るものの薄皮で覆われています。



ただ、500円玉大と10円玉大の水ぶくれとなったところの再生途上の皮膚が、一部盛り上がるなどして波打っているため、ケロイドにならなければ良いなと思っています。些細なことですが・・・



経過は良好との医師の診断で、抗生剤の服用は今日まで、感染症予防のバラマイシン軟膏は念のためあと1週間とのことになりました。



医師より『これにて終了』の宣言。



「視野欠損と複視のための視界不良を自覚しつつ動作は慎重に」が今回学習したこと。肝に銘じます。



明日は、ポリープの病理検査確認のため消化器内科を受診します。



これも同様に『これにて終了』となれば良いのですが・・・



では、皆様もどうぞご自愛ください。