Podcastを聞きながらバイク通勤。
これが俺の日常だ。
今日、聞いていたPodcastで
俺の人生を振り返る場面があった。
そのPodcastで、こういう言葉が出て来た。
「普通の友達がたくさんいて」
この一文。
この一文が、俺の人生を振り返らせた。
俺自身、
「友達」と呼べる人間が少ない。
会社絡みの上司だったり、部下だったり。
そういう人間はいるのだが、
「俺とこいつは友達でさー」
こう、胸を張って呼べる人間が、
皆無。
いつからそうなったんだろう?
Podcastを聞きながら(残念ながら、そのPodcastは話半分しか聞いていない)
結構大まじめに考えてみると、
いろいろと、思い当たる節が浮かんでくる。
昔、
本当に、信じられないぐらいにデブだった俺。
巨漢、とかそういうレベルではなかったんだ。
身長170センチ程の並程度の体には、
135キロもの体重が覆いかぶさり、
周りからは「こいつはデブだ」という痛い視線。
10代後半の多感な時期までデブ・巨漢で過ごした俺は
何か、心が狂ってしまっていたのかも知れない。
でも、
当時俺には「友達」と呼べる人間が確かに存在した。
よくつるんで、よく遊んだ。
その後、
俺は極端な減量を開始し、
約2ヶ月の間、ダイエットに集中した。
70キロの減量。
ぶっちゃけ、並の努力ではなかった。
一人分の体重を減らすという行為。
全てを忘れて、それだけに集中した。
その減量で俺が手に入れたのは、
70キロを落とした体。
何も失わずに、70キロを落とした体を手に入れた。
極限まで膨らんだ体は
実はそれを支える為に大量の筋肉を作り上げ
胸回り、腹、お尻、太ももに至るまで
体中に筋肉を作り上げていた。
悪くないな、とその時は思っていた。
当然、そうなると欲しくなるのは彼女。
今まで無かった恋愛をした。
この時だ。
俺が友達を失ったのは。
普通ならば、友達半分、彼女半分となるのかも知れない。
でも、俺はそうじゃなかった。
彼女が全て。
友達との遊びもやめて、彼女と共に過ごすことを選択した。
この時からだ。
俺が、「友達」と呼べる人間を失っていったのは。
約4年付き合った彼女と別れた時
俺は、一人だ、という事に気が付いた。
長くなりそうだ
続きはまた更新させてくれ。
俺のブログを読んでくれる皆。
皆は、俺のブログで俺に繋がってくれている。
ある意味では「友達」と呼んでいいんだよな?