あの子が旅立ち、5カ月目の命日、私はなぜかこの事を忘れていて次の日に思い出し、その事をとても悔やみ自分を責めました


でもお墓へ毎日欠かさずお水をあげていて、しばらく話したり、お墓の前に行くことさえあの子に会える気がしてとても嬉しかったのです


旅立ってからずっと忘れてる事はなく、何をしていても頭の片隅には必ずあの子がいる

思い出すたびに涙が溢れて、泣かない日の方が少ないくらいなのです


あの子に逢いたくて仕方ない

その思いが強く、夢にさえ出てきてほしいと思っても一度も逢えないのです


それが、その命日を忘れていた時、5カ月経ち、やっと夢で逢えたのです

普通に家の中にいて、私は急いでかけ寄り、ずっと声をかけ泣きながら撫でつづけていました

やっと逢えたね…

その時、これは夢なんだと、夢の中で途中から気づき、そう思いながらも撫でていました

やはり夢だった…その後すぐに目は覚め、逢えた嬉しさと、現実の悲しさで泣いてしまいました


温もりや感触はそのままで、あまりに悲しんでる私にきっと逢いにきてくれたんだと思っています


忘れる事はないけれど、あまり悲しんでるのはあの子も悲しいだろうと、私も気持ちをあげていきたいのですが、どうしても気力が出ず、おそらく笑顔も減っているんだろうなと

あの子がいた時は必ずあの子に声をかけたり、触ったり自然と笑顔になってたし、仕草や行動ひとつひとつが可愛くて笑っていた、それが5カ月なくなるというのは、やはり心身にも影響があるのでしょう

1カ月以上前から、味覚がよくわからなくなり、だんだん酷くなってしまい何を食べても美味しく感じなくなりました

料理をしても、味が分からず、濃かったり薄かったり、料理の楽しみや食べる楽しみまでなくなってしまいました

周りからは、ストレスがあるんだと思うと、新しく猫を迎えてみたら?というアドバイスを何件も聞き、私は少し前向きに考えてみようかな、と思いました


まだ今すぐにという気にはなれないので、しばらく保護猫など、猫と会う事から始めてみたいと、譲渡会などに出かけてみたいと思えるようになりました


ご縁があったら、あの子との出会いのように心惹かれる何かを感じたら迎えてみてもいいのかなと思っています

きっとあの子が連れて来てくれると信じて