ノッチと並走すること10k程
その間テレビ中継にもかなり映ってしまっていたらしい
次の日に職場に行くと多くの人に声をかけられた
アップで映ってましたよーーーと
恥ずかしい。。。
後半でもう一つ元気を貰った場面がある
かなり高齢の方が「日本体育大学」のノボリをもって沿道に立っていたのだ
おそらく大学のOBなのだろう
箱根駅伝の応援用のノボリだった
苦しい時は自分の頑張っていた頃を思い出すと苦しさを忘れるものだ
ノボリを持っている男性に向かって頭を下げた
アイコンタクトで分かってくれた
向こうも少し頭を下げてくれたのだ
勝手に泣きそうになった
いくつになっても、大学時代の思い出が自分の魂になっていると感じた
おそらくあの先輩も同じ魂を持っているからあそこに立っていたのだろう
学生時代、毎日毎日走っていた駒沢公園を思い出した
あの頃はただただSKIが強くなりたかった
フルマラソンなんて走るとも思っていなかったなー
そんな事を考えながら走っているうちにゴールが見えてきた
そこでノッチに先にゴールしてもらおうと思った事を覚えている
あんなに沢山の人が走っているのだから、どうでも良い事かもしれないが
ノッチへの感謝の気持ちだったのだろうか
少しペースを落として、ノッチのゴールシーンを後ろから見ながらフィニッシュゾーンに入っていった
