看護とは。


こなさなければならない数多の対応が、大病院で数え切れないほども経験したであろう作業になっているのではと、諦めた。AIならば褒められる組み込まれたデーター上にのっとった作業だったかもしれない。看護師Aも疲れていて、もしかすると保育園に預けている風邪気味の子供が居て早く迎えに行かなければならない時間が過ぎていた……ような彼女なりの何かしらの理由があったのかもしれない。



ただ、自らの家族にも、我が子にも、同じ対応をしたのか。



麻酔から完全に覚めてないと判断し、最速最小限に作業効率をあげる。あれが的確だったのかもしれない。


だけど……。


続く