人生4度の手術と入院で共通して思うこと。
看護師長クラスは40~50歳の子育てが一旦終了しつつある世代で、土日出勤、夜間勤務はほぼほぼしない。
そして現場で馬車馬のように働いている看護師さんたちは20代前半。30代~40代は見ない。結婚、出産、子育て世代真っ只中で、融通きかない病棟看護は現実直視すると選択出来ない。新人看護師さんが独り立ちし後輩看護師さんの指導やフォローにまわれる頃に休職、転職(外来、クリニック)退職するのは当然だな。
看護という名の介護だもん😖
我が子たちが通う中高一貫校にはドクターファミリーが6割ほど。コロナ前、子供の体育祭で仲良しクラブママたち6人で観覧していたが、単純に夫婦12人居たとして7人が医療関係者だった。開業産科医、国立大学医教授、整形外科勤務医、精神科勤務医、循環器科勤務医、薬剤師、看護師、保健師など。
冗談で、この体育祭の間に突発的な災害事故が起こって「お医者様か医療従事者いらっしゃいますか?」の呼び掛けに保護者の半分くらい手✋をあげるなぁ🤔安心安心!と笑ったことがあるが、本心からの冗談とも言えない。
しかし、その子供たちが医学の道へ進むのは3割くらい。
「血縁関係でも無いジジババの世話で一生終わるのムリ」との冷めた発言もあった。現実現場を少なからず見ているから……。
だからこそ、思う。大学病院で看護にあたる20代の彼女たちのサラリーを上げてもらえないかな? 小さい頃からの夢! 人の役に立ちたい!……も高級キャバクラより高額報酬あって良いと思う。後期高齢者が増え少子化が顕著な日本なら、なおさら。
今回、入院中に看護師さんに直接聞いたのだけど、5日に1回夜勤が有り夜勤翌日はオフ。ハードワークだよ。
コロナ対応に右往左往していた2年前に、潜伏看護師を大々的に募集していたけど現場に戻らない看護師資格を持っている方々は、看護という名の介護に忙殺される現実を知っているからだよね。
私とて、
術後の阿鼻叫喚体験を記しているけど、バイタルチェックや点滴調整などの医療行為はクリアした上での、わがままなのかもしれない🤔と幾度も自問自答した。
「家族のような暖かい看護」は、血だらけシーツを変えることや排泄物の処理を、若い他人のお嬢様たちに当然のごとく推してしる無理強い行為なのか。
令和も、もう4年目。
