手術後4日程が過ぎた。術後の不信感がどうしても拭えず、そして独りよがりなワガママ感情だったのか確かめるべく、看護A以外の対応にあたってくれた看護師たちに問うた。

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看護師B


「ごめんね。あれが、あなたの最善の看護でした? どうしても聞きたくて。それとも個人的に何か恨みでも? 私、あなたに何か酷い言葉かけたりしたのかな?」

B「いえいえ違います。そんなことありません。すみませんでした」


「どうして謝るの? 私は決して謝って欲しいわけではないし、責めてるわけでもない。ただ、あなたが理想とする看護はアレでしたか?  これはヤバイ状況になっているのでは?という状況でなかったという判断?  こんなこと言って良いのか解らないけど、……看護師Aの顔色をずっと伺ってたよね?」


B「…………はい。どうしても、先輩ですから」


続く