哀しみの矢[詩] | まやまりんブログ@日々のエッセイ・・etc


哀しみの矢を
放つのは
人の心の愚かさ


朽ちてゆく大地


ここが
何の意味もなく
壊されてゆく



森は何も知らず
身を焦がされても
撫でられても
ただじっとしているだけ



青い大地を変えないで
炎の海に変えないで



命を運ぶ星は泣いている



なぜ繰り返す
愚かな戦い…



古代の人の魂は
今、、
何を想うだろう



2005.3.20