イイナイチナナリレーブログ第2弾!!!
はじめまして
伊藤和樹からバトンを受け取りました、
サイバーエージェント2017年卒
【サッカーを通して世界は広いことを学ぶ】
5歳から18歳までサッカーに本気で励んできたんですが、中学1年時に色んなご縁もあり、ロンドンにいく機会をもらいました。
そこで学んだことは、「自分が当たり前だと思っていることは必ずしも当たり前ではなくて、人それぞれに当たり前が存在する」ということ。
【3年間にも及ぶ営業経験とそこで学んだチームビルドの難しさと楽しさ】
大学一回時からとあるご縁で営業のバイトをし始めました。
営業を通して学んだことは計り知れませんが、なによりメンバーを率いることになってからの楽しさは半端じゃありませんでした。
自分ができること(できない)は必ずしも相手ができる(できない)とは限らない。
そんなこんなで22年間を全力で生きてきました。笑
もし明日死ぬとしても
はじめまして
伊藤和樹からバトンを受け取りました、
サイバーエージェント2017年卒
関西内定者のこーし(松下晃士)と申します。
*牛とかけてみました
基本的にSNSよりも対面でコミュニケーションを取りたい人間ではありますが、和樹からバトンを繋いで頂いたので少しばかり自己紹介をさせて頂ければと思います。
最後まで、とはいかないまでも、
少しでも読んで頂き自分の事を知って頂けると幸いです。
【人に対して好奇心旺盛な幼少期】
幼い頃から人に対して非常に好奇心、探究心が強く、小学校低学年までは、知らない人に話しかけては飴ちゃんをもらい、話しかけては駄菓子をもらい、毎日ポケットを膨らませて外で遊びまわってました。(母曰く)
それと共に、異常に感受性が豊かで、映画や漫画、人からの話しを聞いては喜んだり怒ったり泣いたりと、全てを自分ごとのように感じて感情を発散させまくってたみたいです。(自分で覚えているのはかなりの負けず嫌いで、かなりの自己中だったことくらいですが)
*牛とかけてみました
基本的にSNSよりも対面でコミュニケーションを取りたい人間ではありますが、和樹からバトンを繋いで頂いたので少しばかり自己紹介をさせて頂ければと思います。
最後まで、とはいかないまでも、
少しでも読んで頂き自分の事を知って頂けると幸いです。
【人に対して好奇心旺盛な幼少期】
幼い頃から人に対して非常に好奇心、探究心が強く、小学校低学年までは、知らない人に話しかけては飴ちゃんをもらい、話しかけては駄菓子をもらい、毎日ポケットを膨らませて外で遊びまわってました。(母曰く)
それと共に、異常に感受性が豊かで、映画や漫画、人からの話しを聞いては喜んだり怒ったり泣いたりと、全てを自分ごとのように感じて感情を発散させまくってたみたいです。(自分で覚えているのはかなりの負けず嫌いで、かなりの自己中だったことくらいですが)
【サッカーを通して世界は広いことを学ぶ】
5歳から18歳までサッカーに本気で励んできたんですが、中学1年時に色んなご縁もあり、ロンドンにいく機会をもらいました。
そこで学んだことは、「自分が当たり前だと思っていることは必ずしも当たり前ではなくて、人それぞれに当たり前が存在する」ということ。
これって一見普通やん?って思うかもしれませんが、当時の僕にとってはかなりのショッキングな出来事で、自分っておかしいの?人間じゃなくて宇宙人なの?って思うくらいチームのみんなと意見が合わず、衝突ばかりでしたw
でもそれは全員が試合に勝ちたいという強い思いからきていたもので、とある出来事で一気に感じ方や行動が変わっていきました。(内容は長くなるため割愛させて頂きます)
いつしか、周りが自分を受け入れてくれて、認めてくれて、それからは衝突は常にあったものの、尊敬の念というか、承認のし合いというか、強い絆を感じるとともに、衝突することにも幸せを感じるようになってました。
この時の経験から、多種多様な人間が集うチームってかなりイケてるしおもろい!と思うようになりました。(だいぶエピソード割愛しております)
でもそれは全員が試合に勝ちたいという強い思いからきていたもので、とある出来事で一気に感じ方や行動が変わっていきました。(内容は長くなるため割愛させて頂きます)
いつしか、周りが自分を受け入れてくれて、認めてくれて、それからは衝突は常にあったものの、尊敬の念というか、承認のし合いというか、強い絆を感じるとともに、衝突することにも幸せを感じるようになってました。
この時の経験から、多種多様な人間が集うチームってかなりイケてるしおもろい!と思うようになりました。(だいぶエピソード割愛しております)
【3年間にも及ぶ営業経験とそこで学んだチームビルドの難しさと楽しさ】
大学一回時からとあるご縁で営業のバイトをし始めました。
営業を通して学んだことは計り知れませんが、なによりメンバーを率いることになってからの楽しさは半端じゃありませんでした。
自分ができること(できない)は必ずしも相手ができる(できない)とは限らない。
ということを理解できるまで最初は苦労し、
チームが40人、50人、60人と増えるに伴い、
どれだけの量を自分でやれるか、ではなく、どれだけの量を自分でやらなくできるか
(ここで言うやらないは、自分の分身を作り、業務を引き継ぎ、極論何も介入しなくてもチームが回るように仕組み化すること)
ということを学ぶために、試行錯誤しました。
ぶっちゃけ、成功とは程遠い形でしたが、そんなことよりも
「お前と働けて良かった。また一緒に働きたい。お前のおかげで変われた。」
と言ってもらえることが何よりも幸せでした。
(果てしなく長くなるのでここらで割愛させて頂きます)
そんなこんなで22年間を全力で生きてきました。笑
最後に、自分がサイバーエージェントで(人生を通して)成し遂げたいことをお話しさせて頂ければと思います。
ずばり
ずばり
「世界一熱狂的で、イケテルチームを作る!!」
です。
イケてるチームの定義ですが、
「メンバー一人一人が己の幸せの定義を持ち、全員がそれを体現し、互いに承認・尊敬し合うチーム」です。
やっぱり人生一度きりで、いつ死ぬかは誰にも
分かりません。
いつ死んでも後悔ないように
です。
イケてるチームの定義ですが、
「メンバー一人一人が己の幸せの定義を持ち、全員がそれを体現し、互いに承認・尊敬し合うチーム」です。
やっぱり人生一度きりで、いつ死ぬかは誰にも
分かりません。
いつ死んでも後悔ないように
もし明日死ぬとしても
「俺の人生毎日が幸せで本間に最高やったわ!」と笑って死ねるように、毎日を全力で生きる。こんな人生こそ幸せじゃないかと僕は思います。
そんなメンバーが集まるチームを作ることが僕の夢であり、サイバーで成し遂げたいことです!
まだまだビックマウスで行動が伴っていませんが、少しでもそれを早く実現できるよう、一日一日を大切に全力で生きたいと思います!
ダラダラと長い文章にお付き合い頂きありがとうございました!
リレーブログ第3弾は、
そんなメンバーが集まるチームを作ることが僕の夢であり、サイバーで成し遂げたいことです!
まだまだビックマウスで行動が伴っていませんが、少しでもそれを早く実現できるよう、一日一日を大切に全力で生きたいと思います!
ダラダラと長い文章にお付き合い頂きありがとうございました!
リレーブログ第3弾は、