おはようございます。

 

親子の絆づくりサロン「Blessing」のこめぐこと、小宮山芽生です。

 

Asmamaさんコラボ企画「親子で聴くいのちの話」の様子はこちらから。



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今日はその時の感想ですらぶ1

 

 

ハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハート

子ども達に(+両親も)対する声かけをもっと素直にしていきたいなあと思いました。
水着を着る部分は「大切なところだからねー」など

あまり言ってなかったなあと思うので、

とても参考になりました。
日々忙しく過ぎ去ってしまうので、

親子の対話を大切に(おへそに手を当てて思い出して)していきたいです。


自分では赤ちゃんが生まれたところを見ることができないので、

ビデオの映像は感動的でした。
現在、男の子の子どもがいるので、いのちの大切さを少しづつ伝えて、
女の人、周りの人たちに優しく接することが出来る

かっこいい男の人になって欲しいです。
また数年後、子ども達にも聞かせたいです。



生まれて来る前にお腹で生きていくために練習していたのかと思う、

ととても愛おしい。
自分のことを守る知識をきちんと身につけさせたい。


子どもが話し始める日がとても楽しみです。
大変だと思いますが、きちんと答えたいと思います。



実際に生まれてくる映像を観ることが出来て、
自分の子がどうやって生まれてきたのかを知ることができた。
いのちのお部屋、命の卵、など優しい言葉を使って、
子どもに聞かれた時にちゃんと話してあげようと思った。

 

幼い子どもでも自分を守ること、伝えることを

早いうちからお話していくことの大事さを知りました。
生まれてきてくれたことに感謝を沢山伝えていきたいです。

 

ハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハートハート

 

いのちのお話(誕生学®)を聴くと、

毎日の忙しさの中に、

子どもの命があることが

あまりに当然になりすぎていたことを

気づかされる方が多いような気がします。

 

私もその一人ですにやり

 

だからこそ、たまに原点回帰

 

大切なことですねゆめみる宝石キラキラ

 

ママやパパにとって、子ども達の未来のためにも

何度でも誕生学®聴いてくださいラブラブ