おはようございます。
親子の絆づくりサロン「Blessing)」の小宮山芽生こと、こめぐです。
今日は芽生’Sストーリーです。 第27話はこちらです。
第28話は、【長女の保育園を考える】です。
長女の気質が分かったところから、
翌年まで待って入る2年保育の「幼稚園」ではなく「保育園途中入園」を考え始めました。
母である私が笑顔でいられるために。
長女との関係性が良いものであるようにするために。
離れて過ごすことが「可哀想なことではない」と分かっていた気持ちに
踏ん切りがついたのです。
願書を提出するために子ども2人を連れて保育園を何個も見学に行きました。
そんな中、いつものように外遊び中に通りかかったある園がありました。
その園の前で園庭を食い入るように見て動かない長女。
この保育に入れたらいいな、と思って通り過ぎていました。
願書を提出して2か月経過、
今回もだめか、これで入れないようであれば、
最初考えていた2年保育の幼稚園だな・・・
と思い始めたころ。
なんと途中空きが出た
1週間後からの入園許可書が届いたのです