くれない時、わたし達は、その
燈光のふそくは、宇宙に普遍
して無限に存在する電気の永遠の
流れの中に"電力"が欠乏している
のが原因ではなく、その電気の
永遠の流れと吾々とをつないで
くれる電力装置にその原因が
あることを知るのである
われわれは電球のフィラメント
の線が焼き切れたときの経験
を誰も有っているのである
そんな時、われわれは、一瞬も
電源からの光の供給がないなどと
疑うことなく、新しい電球と取り
かえるのである。
悪いのは電気の流れの供給不足
にあるのではなく、それに繋がっ
てる線に故障があるのだと知るの
である。
人生問題の体験においては、個人各自の想念は"宇宙普遍の心"につながる電球の線みたいなものである。