アリストテレス   幸福も不幸も魂に属する

          快活と平静こそ最善の幸福

          適度の快楽と安定した生活

          過不足のない生活



神   悪人善人を脅しすかしで治めるために発明

道徳  万人の自己防衛の知恵

価値の逆転      ツキジデス 第3巻

弱肉強食が正義=驕慢な思想=滅亡の思想  

例外なく暴力主義者(暴力は善、無力は悪と信奉する者)は別の暴力主義者によって、あるいは無力な弱者(と思っていた者たち)の手によって破滅することになる。 

醜悪な行為が美しいことばの衣装をまとい、

美しい行為が醜悪なことばでおとしめられている。 


法律  権力者とその仲間の利益を図る規則

     支配体制を益する規則

     違反するものを犯罪者に仕立てる規則


自由の原理  差異の是認    

第一原理 第二原理 許される不平等

ノブレスオブリジェ       

一 公益性  二 機会均等


文化的価値/能力を持った者の自己実現―

貢献の義務(自己目的のみに行使すれば憎悪の対象)


自然的な不平等・差異=不可抗力

人為的な不平等の解消=公益性のあること 教育の機会均等の拡大

人種、性別、etc.=偶然事(当然と思うと不正が生まれる)

理由のない出来事       才能は社会の共有財産


人間であることの条件=

公正な社会建設に参与しうる知的倫理的能力の所有

理性=方位設定能力    理念=ユートピア的

正義=経験則 規範的概念 実践的価値      

寛容 調和 棲み分け


自己実現/目的―社会/文化貢献   

勧善懲悪の自律的実践能力/問題解決能力


政治、宗教的イデオロギー(虚構性、権威主義、全体主義)による洗脳 

アメとムチの政治=

世界観、価値観の統一を図るには×→哲学、社会性の共有

宗教、美学


ペリクレスの演説   アテナイの偉大さを列挙

2500年前に存在したとは信じられない偉業

民主政治         自由競争原理

プライバシーの尊重    法治体制の確立 

外国人への国土の開放   自由の気風

理性の尊重        祭典や教義による生活のゆとり


アキレウスとは別種の英雄ソクラテス



省みてから他を言え

汝の欲せざるところ他に施すなかれ


情けは人のためならず

(応報)殺されたくなければ殺すな


哲学者

この世の幸福、不幸に超然として生きている。

善、正義の探求を神から課せられた天職であると信じ、

そのために金銭、名誉、社会的地位その他の、いわゆる世俗的満足をことごとく放棄して、

哲学的対話のために一生を捧げたのだ。


自分が献身すべき理想、建立すべき記念碑は善の研究という内面的行為に変貌。

英雄たるゆえんも、

地上的禍福に眉ひとつ動かさぬ魂の偉大さに成長。