15日のトランプ前大統領の銃撃を受け、日本国首相の岸田が身辺の警護強化を主張している。2日前の三重県での演説会では防弾ガラスを前3方に設置した。

防弾ガラス越しに話す岸田
  
  これを見てまず感じた事は岸田は一切国民を信用していないという事である。本来真の名君ならば国民に直に触れ合い国民と痛み、苦しみ、喜び、悲しみを味合わなければいけない。

 しかし岸田は国民に接するどころか国民を殺人犯として疑い直に接する事をこばみ、増税、物価高、不景気、軍拡で国民を絞め上げている。

 岸田は一連の裏金不正問題は「全て自民党安倍派の一党が仕掛けた事だ」として安倍派のみに責任をなすりつけ、自分は上手い事逃げようとしている。誠実ささえない。そんな政権はいらないし、暗●されても文句は言えないだろう。本来首相ならばいかに国民に好かれるか?、いかに国民に幸せになってもらうかを考え実行する事が本来の仕事のはずが岸田の場合は以下に国民を虐げるか?そして以下に暗殺を回避し自己保身するか?という考えである。
岸田文雄と岸田翔太郎首相秘書官

 公私混同の不祥事を犯し、首相秘書官から辞任した息子を首相秘書官の地位に戻し、甘い汁を吸わせながら物価高と増税で地獄を見る母子家庭には雀の涙ほども無い給付金で我慢しろと威圧する。

 それがこの腐った権力者の岸田とその利権に群がる金魚の糞(自民党)である。暗殺されたくないなら暗殺されないような政治をしてみろ!