永田裕志 チャンピオンカーニバル初制覇 | ボク日記

永田裕志 チャンピオンカーニバル初制覇

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 全日本プロレスの春の祭典「2011チャンピオン・カーニバル」(CC)最終日(5日目)となる13日の東京・後楽園ホール大会では、公式戦最終戦及び各ブロック1位同士による優勝決定戦が行われた。

 メーンイベントの優勝決定戦ではAブロック1位の新日本プロレス・永田裕志とBブロック1位の真田聖也が激突。42歳の永田が23歳の真田を圧倒し、今年の新日本の「NEW JAPAN CUP」(NJC)に続き、メジャー2団体の春の祭典を制覇する“春男”となった。
 試合後、CC初優勝を飾った永田に三冠ヘビー級王者の諏訪魔が“挑戦状”を叩きつけたことにより、次のビッグマッチとなる6.19東京・両国国技館での両者のタイトルマッチ実現が決定的となった。

 故ジャイアント馬場さんに続くCC3連覇の偉業にあと2勝まで迫っていたみのるが、まさかのリーグ戦予選敗退。キャリアでも実績でも上回る真田を圧倒し、勝負をほぼ手中に収めながらも、得意のスリーパーで仕留めきれず。ミサイルキック2連弾からの投げっぱなしドラゴンスープレックスにまさかの3カウントを献上してしまった。

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 試合後、「悔しい」を連呼し、馬場さんと同じ新潟県出身の真田に記録を阻まれたことに「できすぎじゃないか」と吐き捨てたみのるだが、すぐに「明日から練習だ」と気持ちを切り替えると、「さ・て・と、船のお宝でも獲りに行っちゃおうかなぁ」と、“箱舟”の至宝であるGHCヘビー級王座へと標的を切り替えて不敵な笑みを浮かべた。