19力士が引退届

日本相撲協会は5日、八百長に関与したとして引退(退職)勧告処分を下した20人のうち、同日までに全力士の19人が引退届を出したと発表した。提出しなかったのは谷川親方(元小結海鵬)だけとなり、6日の臨時理事会で同親方の扱いを協議する。
相撲協会は引退(退職)届の提出期限を5日とし、従わない場合は退職金が出ない解雇処分などを科す方針だった。引退した力士には規定通りの退職金を支払う。
谷川親方は同日、東京都墨田区の八角部屋で八百長への関与を改めて否定。自ら退職しない理由を「退職届を出すことは認めたことになる。解雇されるかもしれないが、退職勧告に従うわけにはいかない」と説明した。
放駒理事長(元大関魁傑)はこの日、東京・両国国技館で記者会見し、夏場所(5月8日初日、同国技館)の開催について「はっきりさせないといけない」と述べた。八百長問題に一定の区切りがついたことで、夏場所を当初の日程通りに国技館で行うのは確実。6日の臨時理事会では開催を決めた上で、有料実施が可能かどうかなどを話し合う見込みだ。
証拠もないのに引退勧告とは一生懸命頑張ってきた力士が可哀想です。八百長を認めた力士が2年間の出場停止で証拠のないの力士が引退勧告って…
この協会はいったいどうなってることやら。