世の中には
「知らない方がよかった・・・」
しかし一方で、
「そうだったのか!」
幸か不幸か。
バラバラだったパズルのピースがピッタリ合う。
そんなコトが、時々起こる・・・。
こんばんは。イナバ直姫です。
何関連の話かと言えば・・・『 蛇 』。
いわゆる、スネークだ。
私は、
「蛇は、互いに絡み合って交尾する。」
という事実を知ってしまった。
* * *
黄色の帽子に、赤いランドセルをかついだ女の子。
小学3年生くらいの、イナバさん。
一人で学校から家へ向かって歩いていた。
(テクテクテク)
「・・・?」
ふと、水の入っていない浅い用水に目をやると、
そこには・・・
ガチガチに編んであるロープ
・・・と思いきや、 蛇
が、ギュッギュ!と2匹
蠢いているではありませんか!!!
イナバさんは思った。
「た、大変だ・・・(><)」
「蛇さん、ケンカで絡まって動けなくなってる!」
「このままじゃ、死じゃうよ~(><)」
恐る恐る近づき、様子をのぞきこむ。
「・・・」
そして意を決し、持っていた傘を絡む蛇へ・・・!
――そう。
イナバさんは、傘を使って、
蛇をほぐそう とした のだ。
・・・ ・・・ そろ~~~~~っ・・・
( ムニィ!!! )
・・・ビクビクン!
クネクネクネッ!!!!!
「・・・!!!!((゚m゚;)」
――メチャメチャ、怖かった。
理屈じゃない。
本能的なレベルの嫌悪感と恐怖心だった。
それに、家のおばあちゃんから、
「山で蛇を棒でつついたら、
シュルシュシュル~!!!
と、その棒を伝って、腕まで上ってきた」
という話を聞いていたこともあった。
目の前の蛇でそれを想像し、鳥肌が立つ。
――それでも。
「何とか、蛇さんを助けたい!」
その一心で、私は、傘で蛇をつつき続けたのだった。
(><)
・・・ ・・・
しかし、その苦労の甲斐なく、状況は悪化。
蛇はますます暴れ、ますます絡み合ってしまった。
「ご、ごめんなさい・・・(;_;)
私じゃ、助けられないよぉ・・・。」
イナバさんは、後ろ髪ひかれる思いで、
その場を後にしたのだった・・・。
・・・・
* * *
つまり。 私は、
蛇のセクロスの邪魔をした
ということになりますね。
・・・
蛇のセクロスを邪魔した女、
イナバ直姫。
あぁ・・・! 何ということだ・・・!!!
イナバ、恐ろしい子・・・!!!
なんだろう、えっと・・・
そのせつは、すみませんでした<(_ _)>
- おわり -
苦手な生き物はゴキさん、他は大体大丈夫
イナバ直姫。