こんばんは!
今日はなんとなく
祖母の事を思い出して
綴ってみたくなりました
ブログではこうした
私の思ってることや
気持ちなんかも
残していけたらいいなぁと
思ってます
私の両親は共働きなのもあって
子供のころは
祖母といつも一緒でした
祖母は編み物などで
内職はしてましたが
勤めには出ていなかったので
ずっと家事を担っていました
私の両親は2人とも
学校の先生だったので
厳しかったの。
なんなら今も![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
親からすると
教職員の子供なのに
ちゃんと出来てないって
言われはいけないという
気持ちも働いてたと思う
幼い頃から
悪いことはできない
不良になったら
両親の仕事がなくなって
ご飯が食べられなくなる
そう思ってた
ちゃんとしなきゃ。って
でも、小学生4年生ころ
どうしても学校に
行けなくなった
理由は自分でもわからなかったの
朝になると何故か
微熱がでる
いじめられてたわけでもなく
大きなトラブルはなかったと思う
↑記憶はあいまい![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
でも、学校がしんどかった
微熱があって
学校に行かなくていい事に
ほっとしていた自分も
いたと思う
学校をお休みして
祖母のベッドに入り
教育テレビをみる
その側で祖母は
椅子に座って編み物をする
そんな風景を
今でも思い出す
ゴロゴロしてる私に
祖母はなんにも言わず
いつも通りに過ごしていた
今思うとあの時間は
私にとって大事な休息期間
だったのだと思う
何がきっかけだったかも
覚えていないけど![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
いつのまにか行けるように
なってたな。。
祖母が本当に大好きでした。
いつも大きなゆったりとした
愛情を注いでくれた
亡くなって
もう十数年経ちますが
今でも大切な存在
ホンマジュンコ さんInstagram
ホンマジュンコさんの
梅さんと小梅さんの
昔の私が重なって
胸がキュッとせつなく
熱くなりました
まとまりがなくなって
しまいましたが
ながーい人生だもん
休む時間もあっていいの
ずっと側にいるから
大丈夫だよって
大人になった私から
子供の頃の私に伝えたい
↑私の顔っ
おばあちゃん
ありがとう♡