職場で
知り合ったAちゃん
年齢は17歳違うけど
思うことや
心の奥底にあるものが
なんか似ている

お互い
長く働いていたけど
Aちゃんが辞めて
1年後わたしもそこを辞めて
それでも
時々
会いたいなぁと
感じたら
Aちゃんから
連絡がきたり
私が連絡したり

息子のことがあって
コロナもあったり
それでも
時間を会わせてくれて
時々会ってます

何もかもさらけだして
話せる性格では
お互いないのだけど
何となくわかるから
一緒にいて
ホッとするというか

この前
お誘いがあり
息子のデイの日に約束して
会ってきました


一緒に働いていた
他の人たちと
偶然会ったなんて話がでて
聞いてるうちに
懐かしいなぁ
という感情とともに

その人達の話は
変わらずそこで働いていて
言ってることも(愚痴)
わたしがいた当時のままで

でも
わたしは
その頃の環境とは
ちょっと変わってしまっていて

みんなの時間が
ちょっと羨ましいというか
自然に
いいなぁ
って
言葉がでてしまいました

そしたら
Aちゃんが

そうかなぁ
わたしは
◯◯さんが
過ごしてきた時間の方が
素敵だと思いますよ

って言ってくれて

ちょっと
ぐっときてしまいました(T_T)

きっと何もなければ
みんなのような
時間を過ごしていて
幸せなことだけど

きっと
わたしが過ごした時間も
意味のあることで

こうして
話ができるように
なったのも
わたしも
少しは
前向いていけてるのかな
 
なんて
思えた1日でした




週一回のリハビリ
身体をほぐし
座る
同じことをコツコツ
1年以上やってきて
少しずつ変化が

リラックスして
座れるようになってきた
もちろん支えは必要だけど
座らされてる感が
少しなくなってきた

車椅子での
姿勢も
家に帰ってきた頃は
車椅子だけど
寝ている状態
そこから少しずつ
座るを意識して

まだまたですが
だんだん
かっこよく
車椅子を
使えてる
そんな感じがする

嫌そうじゃない
ってのが

ポイント


もっとやれることは
あるのかもしれない

息子と私の
ペースで良いか〜
と思えるようにもなった

笑ってるのか?
と思える表情も

◯◯は
すごいなぁ
えらいなぁ

褒めると
なんか嬉しそうに
口角があがる

そうやった

彼は
褒めたら
うれしそうに
照れて😁笑ってた

大事なこと
忘れたらあかんやん