この2.3年
コロナの影響もあり
お墓参りには
行けていない

母が昔の話をしていて
お世話になった友だちに
会ってお礼を言いたいな〜と
少し前から話すのを聞いて

思ったときに
やっておかないと後悔するやん
って


なので
親戚の家や
友人の家
お墓参りなど

ぐる〜とまわってきました




母のお兄さんは
しっかり者

兄妹何かあれば
お兄さんに相談する

私が小さい頃からそれは
今でもずっとかわらない

おっちゃんは
すごい人
って言うのが
染み付いている


いつまでも
おっちゃんはおっちゃん
なのです



わたしの息子のことも
母が電話で話ていて
他の用で電話するときなんかに
どうなんや?と
母に聞いてくれて
わたしが家で
生活していきたいと
動いてることも
伝えてくれていた

何となく
母と話したあと
母から
聞いた感じでは
在宅介護に対して
反対だとか賛成だ
とかではなく

慎重に考えて
答えをだすべきで
焦ったらあかん
いつも
そんな感じで

おっちゃんらしいと
思っていました


お墓参りの帰り
おっちゃんのとこによって
久しぶりに会いました

帰り際に

自分が言う立場じゃないのは
わかってるけど
お前らの生活もあることを
ちゃんと考えんとあかんぞ
お前が体をこわしたら
どうしようもなくなる
本人にとっても
管理がきちんとされてる病院で
過ごす方がいい場合もあるんやから
まぁ、よう考えて


何も自分の思いは
伝えずに

うん、わかってる
ありがとう

 そう言って帰ってきました

 




同じようなことを
友達にもいわれたな


子どもにとって
何が大切かを考えて選択し
成長を見守ってきた彼女

なかなか本心を
言えないわたしですが
彼女には話せる
そんな人です

いつもきちんと自分の意見も
伝えてくれる

わたしと同じ状況になったら
どう判断するか聞きたくて

心のどっかで
わたしと同じように
息子との生活を選ぶと
思っていた

けど彼女からの
返事は違って

親の介護にしても
子どもがみるのが当たり前の
世の中なりがちだけど
それは違うことだけは
忘れんといて
まわりの目が気になるとか
関係なく
施設や病院を探して
そこで暮らして
会いたいときに会いに行く
コロナやからそれは今は
困難な状況やけど
いつかは落ち着くから
家族は家族の生活をして
ゆとりを持ちながら
これからを
生きるって選択をしても
誰も責めへん
〇〇くん(息子)は
大事なお母さんが
自分のことで
疲れ切ってさしまうのは
絶対嫌がるやん



彼女は元病院で働いていた人
だからこそ
いろんな経験をしていて
見えてるものもあるのだろう

息子のことを話をして
在宅介護をしたい
と話したときに

だいたいの人は

大変やけど頑張って


そう言うしかないと
わたしにも理解できる

だけど
違った角度から意見を
はっきり言ってもらえる
それはありがたいと
思っていて
と同時に
わたし救われた

在宅介護に対して
わたし自身
あまくみているとこもあるのは
いちばんよくわかっていて

それでも
息子のことがあって
ぐちゃぐちゃになったわたしの心で
これからを考えたとき

今、この選択をしないと
後悔する

それだけは変わらなかった

だけど
息子のためにと
勝手に意気込んで
頑張り疲れてしまい
思考回路が正常じゃなくなって
その時わたしは
息子のせいだと
思ったりしないだろうか
ってことまで考えてしまい


いやいや
まだそこまで
何にもしてませんやん!
って
自分にツッコミを入れましたよ


爆笑あはは〜爆笑


家族でいられる時間があるうちは
いっしょにいたい

いずれ
わたしも今よりさらに老いて
どうにも出来なくなったとき

息子が
生きていけるように
準備はしておく


共に過ごせるうちは
いっしょにいよう

それがわたしが選んだこと


おっちゃんや友だちが
真剣にわたしたちのことを考え
違う道もあるから
そう言ってくれて

わたしは嬉しかったし
気が楽になりました



お墓参り
ご先祖さまに
伝えたこと


いろいろあったけど

これからも

みんなで

生きていくから

見ててな




コロナ感染者が増える中
いろいろ出歩くのも
私はとくに
病院に行ったりするので
どうかな?とは悩みましたが
行ってきてよかったです

やりたいことの方向性を
きちんと確認できたし
そこにむけて動くだけなんだと
思えたからです

変わらず
息子には会えていません

着替えを持っていき
はい、と洗濯物を渡される
ガクンとなる気持ち

こんな世の中でええのか〜?

と心で叫びながら
帰ってきています

暑いけど
がんばります!