みなさん、こんばんは
ブログを投稿が遅れ遅れになってしまってしまい、すみません
通院の日々を過ごしていると何だか、
ブログの更新すらも億劫になってしまい…
まとめての報告お許しください
東邦大学医療センター 初診
11月5日（火）
東洋医学科へ初受診。
(紹介状が必要だったので、東京医療センターの主治医からいただきました！)
主に改善したい症状は、腰の痛み。
こちらを伝えた上で受診。
問診では、
既往歴と腰が痛み出した頃まで遡り
30分程度でしょうか、話をしました。
仕事環境、
私生活の変化などがないか聞かれ、
また改めて既往歴との関係も含めて
話をしながら終わりました。
内診では、
首のリンパの辺り、腹部やベロの下、
目を見ていたと思います。
診察が一通り終わり、
漢方を処方してもらうことになりました。
抑肝散加陳皮半夏 83番
ヨクカンサンカチンピハンゲ
効能▶︎神経症などの痛みの緩和
疎経活血湯 53番
ソケイカッケツトウ
効能▶︎関節痛、神経痛、腰痛などの緩和
こちらの漢方を一日三回服用することになりました。
私の気持ちとしては、まず今まで服用していた薬(リリカやロキソニン、メチコバールなど)を少しずつ漢方に変えることで身体への負担を減らしたいと思っています。
勿論、漢方だからといって副作用がないわけではありません。妊娠の可能性がある方などは、副作用を考慮し中止することが必要となります。
私は、身体への負担の次に、
腰の痛みが何かのきっかけで、
改善されるなら何でもやってみよう！
そういう思いが一番にあります。
きっかけは、私にも分かりませんし、
あっという間に何かのきっかけで良くなるかもしれません。
とにかく、
絶対良くなる。
この考えが一番大事かな、と思います。
色々試して、全快になるよう頑張ります！
東邦医大大森病院の帰りの道でパシャリ。
バスを降りて、少しだけ歩いてみました
この日は晴れていて気持ちが良かったです
聖マリアンナ医科大学病院
11月8日（金）
代謝内科
▶︎血液検査 →結果
甲状腺刺激ホルモン値は、安定。
継続してチラージンを服用することになりました。当面は、甲状腺の値を安定させるために服用と通院が続きそうです
生殖外来
▶︎今後の進め方を話しました。
検査を進める中で、卵胞機能や甲状腺刺激ホルモン値のコントロール、AMHの値を考えると、
いつ閉経してもおかしくない状況ということを告げられてました。
なので、年内まで自然妊娠を待ち、
年明けに体外受精も視野に入れることになりました
でもまだ、
体と気持ちが追いつかない面もありますが、
今できることを頑張ろうと思います
改めてではありますが、
しばし、皆様には、私の妊活についての悩みや経過を報告していくことになるかと思います。
見守って頂ければ、幸いです
晴れの日は、通院も心なしか気持ちが楽です。
聖マリアンナ医科大学病院
11月15日（金）
▶︎エコー検査 卵胞確認
聖マリアンナ医科大学病院
11月19日（火）
▶︎エコー検査 卵胞確認
帰りのバスでの帰路には夕暮れ時に。
冬の空は、澄んでいて空気は冷たいですが少し気持ちいい。そんな日でした
来週は、
月曜日 聖マリアンナ医科大学
火曜日 東邦医大大森病院
水曜日 東京医療センター
病院への通院が続きますが、
天気が良いといいなと思うばかりです
最近は、冬日が続き
寒さが続いていますよね
私の家では、電気敷布団を引き始めましたよ！
皆さまも暖かくお過ごし下さいね
今日も皆さんが笑顔いっぱいの日となりますように