第二のわが家・・・
マクドナルドハウス
(私の出版した本について掲載して頂いています。)
上記、マクドナルドハウスをクリックしてみて下さいピンク薔薇

沢山の方に知って欲しい。
難病と闘う子ども達を支える
家族が宿泊できる施設

私は、ここで、ここの隣の病院で多感な中学1年から2年という時期を過ごしました。

今の私にできることは、限られています。
でも、できることをやれることをやりたい。

家の中でいることが多い今、
ネットを使って啓蒙することだってできます。

マクドナルドハウスだけでは、ありません。

アフラックが運営する、ペアレンツハウス

ここも同じく病気の子どもの家族が宿泊できる施設。

私は、返せないほどの多くの人の優しさや思いを受けてきた、そう思っています。

マクドナルドにカフェで立ち寄った時、
募金箱が置かれたレジに、
少ない金額ですが入れたりしています。

私は、このような子どもを支援する企業や
それに賛同するボランティアの方達が
いること、そのことを感謝するとともに
身近にいる人へ伝えています。
知ってもらうことが何より私にできる、
できる限りのこと。

入院していた当時、難病と闘う子どもを持つ
家族が泊まれる家は、少なく、限られていました。
難病と闘っていることもあり、どれだけの
期間を病院で過ごすかわからない、そして
いつ緊急を要する事態になるかわからない。
そんな、子どもたちを抱えた家族は
アパートやマンションを借りることはとても厳しいこと。特に遠方に住んでいる(地方に住んでいる)家族などは…

これからも、多くの病気を抱える子ども達と
その家族に沢山の愛の手が差し伸べられることが
小さな輪から大きな輪へとなっていければ
嬉しいな、そう思います ニコニコ赤薔薇

沢山の子ども達や、多くの方が笑顔で過ごせる
毎日であることが一番ですねピンク薔薇ピンク薔薇

私も久しぶりに昔を思い出し、
更に前向きに生きていこう、そう思えましたウインク