本日もお読みいただきありがとうございます
先日お客様が何気なくお話しされたのですが、数年前に乳がん検診でひっかかり、癌ではなかったのですが、毎年フォローの健診を受けていると。
この方は、2014年からバストケアを受けて下さっています。
今年の初めに健診を受けてきたら、去年より小さくなっているね～
と言われたそうです
バストケアをすることは、普段下着などで締め付けられているおっぱいの循環改善、リンパの流れを整える事になります。
そのことによって、老廃物が流されていくのですね～
乳腺内に溜まった老廃物が流れ出すと、硬く触れていた部分が徐々に小さくなって来ることがあります。
もちろん、しこりの種類によりますが。
おっぱいの病気の原因になりうる老廃物が流れやすい状況を作って、病気の予防につとめるためにも、バストケアは特に女性にはとっても大切になってきます
おっぱいを見られるのは抵抗あるわ～
という方も多いと思いますが、病気になってしまったら、それどころではありません
もう一つ、マンモグラフィー検査を受ける前にバストケアしていきますと、おっぱいが柔らかくなっていますので、以前より痛みを軽く感じることが多いようです。
あの痛いのが嫌なの～と言う方も、健診を受ける前に何度かバストケアされてから受けると少し違ってきますよ
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