憧れのアンコールワットついにアンコールワット見学できました。ガイドさんはとっても日本が上手くて、説明もわかりやすく、質問やわがままにもよく対処してくれてます。アンコールワット・トムは聴いていたとおり風化が進んでいますが、各国の協力で修復支援も行われています。日本も上智大学が王様の門に繋がる橋を修復していました。朝日もしっかり見ることができ良かったです。