自分はフォークリフトの資格を  自ら取りに来ただけなので  他の人達みたいに  会社負担があるわけでなく完全に自腹です
教習の時間にも  給料は発生しません

みんなが羨ましいです


言い忘れていましたが
今回  乗車できるフォークリフトには
選択肢が2つあって
座って操作をする  
カウンターバランスフォークリフト と  
立ったまま操作をする  
リーチフォークリフトがあります


どちらを選択するのも自由です
会社にあるタイプを選ぶと良いですね


ちなみに  この種類のどちらかに乗らなくちゃいけなくなった

そんなときは  この教習所で
一時間四千円の料金で教えてくれます

ところが30~40分で終わらせると 無料
しかも次の日に同じ時間で終わらせても無料との事です


カウンターは一般的に想像するフォークリフトだと思います
リーチは カウンターよりコンパクトで  同じ重量の1トン迄を運ぶ事が出来ます

1トン以上の車両には 経験6ヶ月を経てからでないと乗れません

無資格でのフォークリフト操縦は 労働基準局の違反に値するので   会社で乗ってました は本当は違反なので   講師が経験者は居ますか?の確認は 間違いのはずですが  グレーゾーンは 
かなり広目です



というわけで  3日目が始まります


尾形は早く来て  練習をしていました

自分が挨拶をして入っていくと

講師に  乗る?と言われましたが   大丈夫です
Sさんに乗らせてあげてください   と
お願いしときました




この日から  1トンの荷物を動かして 最終試験の課題を覚えます


フォークに乗り 荷を台の上から取り  バックして  荷を走行姿勢まで下ろし  またバック走行


かなり細かい操作手順になり  少し慣れてきた操作が  振り出しに戻ります


全員が乗り終わり


いよいよ問題の尾形   
よりによって尾形の順番は7番目   まさにオチを かって出たかのような順番です


講師も  はい来ましたよ的な顔で毎回 名前を呼びます


そして     予想通りにメチャクチャです


戻ってくる尾形に  
どうでした?と合図の忘れや操作の間違いを聞いてみますが   何故か本人は出来ていると思っていて     

良かったと思うんですけどねーと言います   


ヤバイです

操作が頭に入っておらず  行き当たりばったり

その場に行けば思い出すと 彼は語ります
せっかくのアドバイスが全く響きません


他の人の走行を見ながら  右❗️左❗️ ハンドル1回転半❗️  半分戻す❗️  黄色❗️青!(テープの色)
イメージトレーニングは良いのですが
ほぼ間違ってます




午後からは完全に試験のコースで  時間も計ります

時間は6分以内    70点以上で合格です


操作に自信があれば  時間をいっぱい使うのも
良いと思います
プラス30秒毎に  5点の減点ですから

まー自信のある人は  自然と時間内で終わりますので  心配はないと思います


減点は5点  3点  2点のみで加算されます


ここも 講師は付きっきりです


時間計測 スタート


トップバッターのAさんは  7分半  
良い方だと思います   トップバッターは見本が無いので難しいですから

しかも  一人前は7番目の尾形なので参考になりません


そして  どや顔くんは  5分台   まずまずです


自分も  5分台  スタートでいきなり前進レバーの入れ忘れ   自分の感覚よりも緊張してました


普通くん  5分台   彼の練習最短タイムは3分半


おっとり180くん  5分台
後にこの子は凄い点数で合格します

JAくん  6分ちょい   安定してます
  堅いですね  流石 JA


そして  尾形     9分半  ヽ( ;゚;ж;゚;)ノ  ブッ❕



おそらく全員の想像通りの結果となったはずですが
明日の午後は最終試験なのに  このタイムは危険です



かなり危ないですよ❗️
合格まで  あと乗れて6回?
その回数でとても出来るとは思えません



それでも そのあと2回乗って  全員のタイムも縮み

尾形も7分半まで縮みました


でも全て 講師の言うなりですからね



一人でどのくらいなのレベルなのか   自分を含めみんな不安しかありません



いったい  いつになったら一人で走れるのだろう
あと1日しかないのに...
もしかすると試験も講師の言いなりで出来るのか?  そうでなきゃ  この教え方はあり得ない
それはそれで良いぞ❗️

全員でそんな話をヒソヒソして
不安を消そうとしていました



最後に 尾形のタイムが5分台に入ってきました
講師の言いなりとはいえ5分台

見えてきましたね❗️と言ったら謙遜していました   
本当に覚えてないんだな   顔を見てそう思いました    


最終日の朝にも  朝練を6時30分から やりたいと
尾形からの提案に  講師も それならと承諾してくれました



頑張れ❗️  尾形❗️一緒に合格しよう❗️
タイムも縮み  操作も良くなってきている


誰でも合格できる教習なのできっと大丈夫   

やる気を出している彼に 少し安心して帰路につきました


まさか  最終日の朝  彼の放つ言葉に落胆するなんて   この時は知るよしもありませんでしたけど


続く