進撃の巨人   #80   二千年前の君から




☆前のお話は → 「The Final Season 第76話~第79話 あらすじまとめ

☆  Part 1   → 「The Final Season 第60話~第75話 あらすじまとめ

★1期 → 「進撃の巨人 第 1話~第25話

★2期 → 「進撃の巨人 第26話~第37話

★3期 → 「進撃の巨人 第38話~第59話



*まずは前回のおさらい。グリシャがレイス家の人々を殺した場面。画像は前回はなかったフリーダ巨人。あっけなくグリシャ巨人に倒される。真っ先に逃げた父親以外の家族が殺される場面も再び。前回は柱に隠れた感じになっていたけど今回は残虐バージョン...



「なぜすべてを見せてくれないんだ...壁が壊されることを...壊される日を...カルラの安否を...本当にこれしか...道はなかったのか...? ...そこにいるんだろ? ジーク...この先...お前の望みは叶わない...叶うのはエレンの望みだ」
「何を...言っている?」
「エレンの...先の記憶を見た...しかしまさか...あんな恐ろしいことになるとは...」



「ジーク...!? お前なのか...!? 大きくなったな...すまない...私はひどい父親だった...お前にずっと...辛い思いをさせた...ジーク...お前を愛してる...もっと...一緒に遊んでやればよかったのに...」
「父さん...」
「ジーク...エレンを...止めてくれ...」



*そこにエレンが現れ道に戻る。ここまでが前回のおさらい。



「まだ親父が俺に食われるところを見てないぞ」
「お前が父さんを壁の王や世界と戦うように仕向けたのか? 進撃の巨人に本当に時を越える能力があるのなら...都合のいい記憶だけをグリシャに見せて過去に影響を与えることも可能なはず。父さん...グリシャは復権派の務めをためらっていた。お前の記憶を見るに始祖の力を奪っても自分がその力を使えないことを知っていたから...しかし始祖を奪いそれをお前に託した。もっと先の未来を見たからだ。先にある何かをお前が見せたことで...」



「感謝してるよ兄さん。あんたが俺を親父の記憶に連れ込んだおかげで今の道がある」
「俺の望みではなくお前の望みが叶うって...言っていたぞ」
「ああ...あれを見たのは4年前...俺は親父の記憶から自分の未来を見た」



「あの景色を...」



「始祖ユミル!! すべてのユミルの民から生殖能力を奪え!!」



「座標に...」
「グリシャは俺にこう言った『エレンを止めてくれ』と。お前に従ったことを後悔した...父親の記憶からどんな未来の景色を見たか知らないがお前はすべてを見たわけじゃないんだろう?」



「例えば、お前がここで始祖の力を使えないことを知らなかったように...お前は...無力なままだ」



*無理やり手を抜いて親指が千切れてもユミルを追うエレン。
「無駄だエレン。一度動き出したユミルを止めることなど...」



「この世の何者にもできない」



*ここでOP



*フリーダと幼い日のヒストリアのシーンから。鼻水を垂らしているヒストリアに「ヒストリアはもうちょっと女の子らしくしないと」とフリーダ。ヒストリアは、
「ねえ、女の子らしくって何?」



「そうだね...女の子らしくっていうのは...この子みたいな女の子のことかな。ヒストリアもこの子が好きでしょ?」
「うん」
「いつも他の人を思いやってる優しい子だからね....」



*参考 ここまでの『フリーダがヒストリアに読み書きを教えているところ』や『フリーダ巨人がグリシャ巨人と戦うシーン』『エレンがグリシャを...?』などは『第43話(3期6話) 罪』に出てきます。

*で、場面変わってユミルちゃん。このあたりアニメオリジナルの画像みたいなのでセリフないけど入れときます。



*年寄りや子供の分の水を汲んであげるユミル。



*フリッツが率いる軍が攻めて来て...



*村を焼かれ...(村は柵に囲まれて3つに分かれているみたいだね)



*多くの人が殺され奴隷となった人々は鎖でつながれ...



*ユミルも奴隷になり舌を切られ話すことができなくなった。



『この世界は辛くて厳しい事ばかりだから...』



『みんなから愛される人になって...助け合いながら生きていかなきゃいけないんだよ』(フリーダ)



「この中に豚を逃がした者がいる。名乗り出よ。でなければ全員から片目をくりぬく...」



「奴隷に目玉はふたつもいらぬ」



*ユミルを指さす手が13本...



「逃がしたのはお前か?」






「よかろう。お前は自由だ」



*肩を弓矢で射抜かれ目もくりぬかれたか血を流しながら走り逃げるユミル。



*兵士たちや犬が追って来る。



*花びら、9枚...



*足に弓矢が刺さり倒れたユミル。地面には花...



*顔を上げると目の前に巨大樹...



*木の根元に洞(穴)



*追手から逃れるために中に入り歩いているとツルっとすべって落下。深い穴の底は深い水の中...



*出た~ \(゜ロ\)(/ロ゜)/












*ユミル巨人の誕生



「我が奴隷ユミルよ。お前はよく働いた。道を開き荒れ地を耕し峠に橋を架けた。我が部族エルディアは随分と大きくなった」



「褒美だ。我の子種をくれてやる」



「フリッツの名のもと、憎きマーレを滅ぼせ!!」





















*フリッツ王を殺害しようとした男。



*体を張って王を守ったユミルは倒れる。



「何をしておる。起きよ。お前が槍ごときで死なぬことはわかっておる。我が奴隷ユミルよ...」
*目を閉じるユミル



*少女の姿になったユミルは道に



「食え娘たちよ。何としてでもユミルの力を引き継ぐのだ。ユミルの体をすべて食い尽くせ。マリア、ローゼ、シーナ」



*3人の娘に力が引き継がれ...



「娘たちよ。子を産み増やし続けよ...」



「ユミルの血を絶やしてはならぬ。娘が死ねば背骨を孫に食わせよ...」



「孫が死ねば、その背骨は子から子へ...」



*ユミルちゃんて、ずっと同じ桶もって水を運んで...二千年...(;_;



「我が後生においても我がエルディアは、この世の大地を巨体で支配し我が巨人は永久に君臨し続ける。我が世が尽きぬ限り永遠に...」



「終わりだ!! 俺がこの世を終わらせてやる!! 俺に力を貸せ!!」



「お前は奴隷じゃない!! 神でもない!! ただの人だ!! 誰にも従わなくていい!! お前が決めていい!! 決めるのはお前だ!! お前が選べ!!...」



「エレン。やめろ!! 何をする気だ。何をしている...ユミル!! 俺の命令に従え!! すべてのユミルの民から...」



「俺をここまで導いたのはお前なのか? 待っていたんだろ。ずっと...」



「...今すぐやれ!! ユミル!! 俺は王家の血を引く者だ...」



「...二千年前から...誰かを」





















*壁が崩れ超大型巨人が出現



*えっ、Aパート長っ!! ここで公開可能な光るムカデ情報。



「あれは何?...大き過ぎる...エレンがいた場所から出現したように見えた...あれは...?」



「やったんだ。エレンが!! 僕たちが勝った!!...エレンが始祖を掌握した!! 真っ先に地鳴らしを発動したなら、それはきっとエレンの意志だ!! このままマーレにノコノコ集ってる連合軍を潰すつもりなんだよ!! エレンは味方だ!! そうに決まってる!!」






「ジーク...」



「エレン...帰って来たの? 私たちのところに...」



「そんな...おかしい...これは...まさか...ミカサ。ウォール・マリアの壁まで崩壊している。マーレの連合軍を潰すだけなら、こんなに必要ないよ」



「シガンシナ区外壁だけで十分だ。壁を失ってまで攻撃するなんて。マーレに集結した連合軍を潰すだけだ。それだけなら、こんなに...」



『すべてのユミルの民に告ぐ』



「今...エレンの声が...」
『俺の名はエレン・イェーガー』



『始祖の巨人の力を介し』



『すべてのユミルの民に話しかけている』



『パラディ島にあるすべての壁の硬質化が解かれ』



『その中に埋められていたすべての巨人は歩み始めた』









『俺の目的は俺が生まれ育ったパラディ島の人々を守ることにある』



『しかし世界はパラディ島の人々が死滅することを望み、この島のみならずすべてのユミルの民が殺され尽くすまで止まらないだろう』



『俺はその望みを拒む』



『壁の巨人がこの島の外にあるすべての地表を踏み鳴らす。そこにある命を...この世から駆逐するまで』


★次回 『氷解』

進撃の巨人80-16